この記事では、ChatGPTが固まって反応しなくなったときに、Cookie削除で直す手順を解説します。
「ログアウト→Cookie削除→再ログイン」の3ステップだけで、多くの場合すぐに解決します。
こんにちは、下坂栄里子です。今回はChatGPTが反応しなくなってしまった時の対処法について解説します。
AIをビジネスで活用する前に押さえておきたい考え方はこちらの記事で解説しています。
ChatGPTが固まって動かない
ChatGPTを使おうとして質問を入力してみても、ぐるぐると読み込みが続くだけで反応が返ってこない。そんな状態になってしまうことがあります。私だけでなく、同じような症状が出ている方からのお問い合わせもいただいたので、直し方をまとめておきます。

まずログアウトする
反応しなくなったら、まず右下のメニューからログアウトしておきます。

ブラウザのCookieを削除する
Google Chromeを使っている場合、右上の「︙」メニューから「設定」を開き、「プライバシーとセキュリティ」に進みます。ここで、ブラウザに記憶されているCookie(クッキー)を削除していきます。

さらに下にスクロールすると「すべてのサイトデータと権限を表示」という項目があるので、それを開きます。検索欄に「open」と入力すると、OpenAI関連のCookieが絞り込まれて表示されます。

表示されたOpenAI関連のデータを、ゴミ箱アイコンからすべて削除します。「よろしいですか?」という確認が出るので、削除を選んでください。
再ログインする
Cookieを削除したら、先ほどログアウトしたページに戻り、あらためてログインします。

ログインが完了したら、試しに「こんばんは」と送ってみます。今度はちゃんと返信が返ってきました。

Cookie削除はいろんな場面で使えるやり方
今回紹介した「ログアウト→Cookie削除→再ログイン」というやり方は、ChatGPTに限らずいろんな場面で使えます。たとえば、正しいはずのパスワードを入力しているのにいつまでもエラーになってしまう時なども、Cookieが原因になっていることがあります。
Cookieはもともと、ブラウザでサイトを閲覧した情報を残しておき、次回サイトを表示するときにスピーディに表示させるための便利な仕組みです。ただ、その情報が逆に悪さをしてエラーの原因になってしまうこともあるので、「なんだかおかしいな」と思ったら、Cookie削除を試してみるといいと思います。
ちょっとした豆知識として覚えておいていただけると嬉しいです。
ClickFunnelsとClaudeを接続して作業を自動化する方法はこちらの記事でも紹介しています。
ファネルデザイナー® 下坂栄里子でした。
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