ClickFunnelsとClaudeをMCP接続してコースを自動作成する方法

執筆者 | ClaudeCode

この記事では、ClickFunnelsとClaudeをMCP接続して、オンラインコースの構成案からモジュール・レッスン作成、本文執筆までを自動で作ってもらう方法を解説します。

こんにちは、下坂栄里子です。

今回はClickFunnelsとClaudeを接続して、なんと「コース」をまるごと作ってもらう実験をしてみました。

ClickFunnelsとClaudeを接続して製品登録を自動化する方法はこちらの記事でも紹介しています。

Claudeに構成を相談してみた

まず、ClickFunnelsとClaudeを接続しておきます。ClickFunnelsの「アプリ」からMCPサーバーを追加し、Claude側でカスタムコネクタとして登録するだけで接続できます。

まず最初にお願いしてみたのはこれです。

デジタルマーケティングに関するコースを作りたいのですが、構成を考えるのを手伝ってもらえませんか?

すると、対象・レッスン数・学習期間から、Module1〜5までの構成案をきれいに提案してくれました。

Claudeが提案したコース構成案。全体像とModule1の内容が表示されている

正直、ここまでは普通のAIチャットでもできる範囲だと思います。すごいのはここから先でした。

「ClickFunnelsのコースとして作成できますか?」と聞いてみたら

構成案に納得したので、「クリックファネルのコースとして作成できますか?」と聞いてみたところ、「できます」との返事。そして「16本のレッスンを順番に作成します」と言って、少し待つと本当にできてしまいました。

ClickFunnelsにコースを作成しましたという完了メッセージ。カバー画像・5モジュール・16レッスンの内訳が表示されている

カバー画像まで(AI生成で)勝手に用意してくれていました。現在は非公開状態なので、内容を確認して準備ができてから公開すればOKです。

実際にClickFunnelsの管理画面を見てみると、ちゃんと5モジュール・16レッスンの構成がそのまま反映されていました。

ClickFunnelsのコース編集画面。Module1配下にLesson1〜3が並び、それぞれドラフト状態になっている

ClickFunnelsでコースを作ったことがある方は分かると思うのですが、モジュールを作って、レッスンのタイトルを入れて、中身を書いていく作業は、結構時間がかかります。それを今回、Claudeに頼んだだけでここまでやってくれました。

レッスンの中身まで書かれていた

私が驚いたのはさらにこの先です。実際にレッスンを一つ開いてみると、なんと中身までちゃんと作られていました。

実際のレッスン編集画面。「購買心理を理解する」というタイトルで、購買心理の6原則などの本文がすでに書き込まれている

もちろん簡単な内容ではありますが、箇条書きの構成から本文まで、そのまま渡せそうなレベルで書かれていました。ここをもう少し充実させたい場合は、追加でClaudeに頼むこともできそうです。

私が最初に想定していたのは「レッスンの構成を考えてくれるだけ」だったのですが、まさか中身の文章までここまでやってくれるとは思っていませんでした。もちろん、人に公開する前には自分でちゃんと監修する必要はありますが、動画で補足を入れたり、加筆して分かりやすくしたりする「監修」だけで済むレベルまで持っていってくれるのは、本当にすごいと感じました。

まとめ

今回はClickFunnelsとClaudeを使って、コースの構成案からモジュール・レッスンの作成、レッスン内容の執筆まで、一通りやってもらいました。ここまでいくと、あとは自分のアイデアを伝えるだけで、構成づくりのお手伝いをしてくれる心強い相棒になってくれそうです。

ClickFunnelsとClaudeの組み合わせは、まだ使っている方が少ないかもしれませんが、これを機に興味を持っていただけたら嬉しいです。また新しい発見があれば、引き続き紹介していきます。

AIを使う前に決めておくべき戦略設計についてはこちらの記事で解説しています。

ファネルデザイナー® 下坂栄里子でした。

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