ClickFunnelsのクーポン割引機能(ディスカウント)の使い方

執筆者 | AI活用, ClickFunnels(クリックファネル)

この記事では、ClickFunnelsの「ディスカウント」機能(クーポン機能)の設定方法を解説します。

割引タイプの選び方から、特定商品への適用、期間限定クーポンの作り方まで一通り分かります。

こんにちは、下坂栄里子です。

今回はClickFunnelsの「ディスカウント」機能、いわゆるクーポン機能の使い方を解説します。商品の購入時に「クーポンを入力」というボックスにコードを入れると割引が適用される、あの仕組みです。

ClickFunnelsの実装全体のロードマップはこちらの記事でも解説しています。

ディスカウントアプリを追加する

アプリの中にある「ディスカウント」というアプリを追加してください。まだ追加していない方は「アプリを追加」から進めてください。

追加できたら、「割引を作成」を押して新しいクーポンを作っていきます。

ClickFunnelsの割引一覧画面。まだクーポンを作成していない状態

割引名とクーポンコードを設定する

「割引を作成」を押すと、割引名を入力する画面になります。ここは自分が分かりやすい名前でOKです。今回は「初回割引」という名前にしてみました。

新しい割引の作成画面。割引名に「初回割引」と入力している

続いて、クーポンコードも自分で指定できます。お客様が実際に入力するものなので、シンプルな文字列がおすすめです。

割引タイプを選ぶ(金額 or パーセンテージ)

割引タイプでは、金額で割引くか、パーセンテージで割引くかを選べます。

商品価格が10,000円なら「1,000円」と指定して1,000円引きにする

「10%」のように指定してパーセンテージ割引にする

どちらのやり方も可能です。

クーポンコードと割引タイプの設定画面

特定の商品にだけ適用する

ここも注目のポイントです。すべての商品にクーポンを適用することも、特定の商品にだけ適用することもできます。私のおすすめは「特定の商品」を選ぶ方法です。

自分が作っている商品の中から一つ選んで、その商品にだけクーポンを適用するようにすれば、意図しない商品で使われてしまう心配がありません。ぜひ設定しておいてください。

特定の商品を選んでクーポンを適用する設定

お客様ごとに1回だけ使えるようにする

「お客ごとに1回の使用を制限」というチェック項目もあります。「初回割引」のような使い方をしたい場合は、こちらをオンにしておきましょう。

これをオンにしておかないと、同じお客様が何度も同じクーポンを使えてしまいます。物販などでたくさんの商品を扱っている場合、毎回割引価格で買われてしまうと困りますよね。初回のみに限定すれば、たとえば「初回50%オフ」「初回だけ1,000円引き」といった使い方が安心してできます。

期間限定のクーポンにする

「予定された割引」にチェックを入れると、開始日と終了日を設定できます。時間まで細かく指定できるので、「3日間限定」「7月中だけ使えるクーポン」といった期間限定の施策にも活用できます。

クーポンの開始日時・終了日時を設定する画面

クーポンの活用アイデア

クーポン機能は、お客様が決済する直前にコードを入力することで割引が適用される仕組みです。うまく使うといろいろな販売戦略に活用できます。

初回限定クーポンをメルマガで配布する

商品の購入ページにあえてクーポンコードを表示しておき、「このコードを入れると1万円引きになります」という形で購入を後押しする

といったやり方を、私自身もよく使っています。

作成したクーポンの管理

「割引を作成」を押すと、一覧に反映されます。まだ開始日前であれば「スケジュール済み」というステータスで表示されます。お客様が使うと「引き換え済み」の回数も確認できます。

作成が完了したクーポンの一覧。スケジュール済みのステータスが表示されている

クーポンの内容を修正したい場合は再編集もできますが、一度作った条件を大きく変えたい場合は新しく作り直す方が確実です。もう使わなくなったクーポンは「割引の期限切れ」から無効化することもできます。

まとめ

ディスカウント機能を使うと、初回限定オファーや期間限定セールなど、いろいろな販売戦略をClickFunnels上で完結させることができます。ぜひ活用してみてください。

価格設計とアップセルの黄金比についてはこちらの記事で解説しています。

ファネルデザイナー® 下坂栄里子でした。

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