この記事では、ClickFunnelsで1つの商品に「バリエーション」(サイズ・容量・色違いなど)を持たせる設定方法を解説します。
こんにちは、下坂栄里子です。
今回はClickFunnelsで、1つの商品に「バリエーション」を持たせるやり方を解説します。バリエーションというのは、たとえば
2本セット・3本セットのようなセット数の違い
500ml入り・1kg入りのような容量の違い
水色・黄色・赤のような色違い
といった、1つの商品の中にいくつかの選択肢がある場合の設定方法です。
初回黒字化に必要な価格設計とアップセル構築術はこちらの記事でも解説しています。
まず商品を作成する
商品ページから「商品を作成」を押します。すでに商品を作っている方は、途中からで大丈夫です。
今回は「テスト商品」という名前で、価格タイプは「一回限り」を選んで進めます(デジタル・物理どちらの商品でも設定できます)。

基本の価格を設定する
まずはベースとなる商品を用意します。今回は瓶入りのはちみつを例にして、500mlのものを8,000円に設定してみました。この時点ではまだ「500ml」という情報はどこにも紐づいていない、普通の商品の状態です。

バリアントをオンにする
商品編集画面の中に「バリアント」という項目があります。ここのチェックをオンにすると、価格・サイズ・支払い方法など、いろいろな軸でバリエーションを作れるようになります。
今回は「サイズ」を軸にして、値を「500ml」と入力して完了します。この状態で一度「商品を更新」を押して保存しましょう。
保存すると、バリアントの欄に「500ml」と表示されるようになります。ここで「バリアント編集」を押すと、バリエーションを管理する画面に移動します。

バリエーションを追加する
今ある「500ml」はそのままにして、新しく「1000ml」のバリエーションを追加してみます。「追加」から作成すると、500mlと1000mlの2つのバリエーションができました。
ただし、この時点では1000mlの方もまだ8,000円のままになっています。単純に2倍の16,000円ではなく、今回は15,000円に設定してみることにしました。「上書き価格を追加」から、1000mlだけの価格を上書きします。

これで、500mlは8,000円、1000mlは15,000円という、容量ごとに違う価格のバリエーションを作ることができました。

商品編集画面に戻って確認する
バリエーション画面から1つ戻ると、テスト商品の編集画面に戻ります。基本価格は8,000円のままになっていますが、バリアントの方できちんと金額が設定されているので、これで問題ありません。

ファネルやストアでの見え方
商品にバリエーションを設定しておくと、ファネルで商品を紐付けたページや、ストア機能で商品を設置したページで、お客様がきちんと選択肢(500ml/1000mlなど)を選べるようになります。
セット数違いや容量違い、色違いなど、バリエーションのある商品を扱う方はぜひ活用してみてください。
以上、ClickFunnelsで商品のバリエーションを設定するやり方でした。
ClickFunnels実装の全体ロードマップはこちらの記事でも解説しています。
ファネルデザイナー® 下坂栄里子でした。
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