今回はInstagramとFacebook用の画像を作る際のポイントについて、お話しします。InstagramやFacebookを運用する際、画像は結構大切な要素です。
画像を投稿することで、テキストメインよりも目立ちます。いわゆる「映え」ですね。最近ではInstagramやFacebookなどのSNSでマーケティングする企業も増えてきています。
広告費用をあまりかけずに、ブランドイメージが伝わりやすいためです。またエンゲージメントの獲得にも直結する要素なので、しっかりマスターしておきましょう。
画像作成する際に押さえておきたいポイント
InstagramやFacebook用の画像を作成する場合、やはり多くの人に興味を持ってもらうものにしたいところです。そのためには、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 文字は大きくわかりやすく
- 次のアクションを明記する
- マネから始めよう
- メディアごとのトレンドを把握する
なぜこの4つのポイントが重要か、具体的にどのようなことを意識して画像作成すべきか、これから詳しく見ていきます。皆さんもSNS用の画像を作成する際の参考にしてみてください。
文字は大きくわかりやすく

上のスクショをご覧ください。こちらは私が実際にInstagramに投稿している画像です。
私の場合最近Instagramの画像作成は、ちょっとお休みしています。プライベートの画像をそのまま投稿しているので、皆さんにとってあまり参考にならないかなと思っています。上の画像は、ちょっと前に頑張っていたころのInstagramの投稿です。
私の場合、海外の方のInstagram投稿を参考にしていた時期がありました。上の画像を見て、ちょっと海外っぽいなと感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。
特にビジネス目的で運用しようと思っている方はそうなんですが、Instagramでは画像が重要な要素です。パッと目につきますし、興味を持ってもらいやすいためです。

上の画像も以前私が作成したInstagram投稿用のものです。ちょっと文字を大きめにしていますよね。「神話か事実か?」というところは大きなフォントサイズにして、見ている方にインパクトを与えるようにしています。
次のアクションを明記する

上の画像も私の制作したものです。「このハートの真ん中をトントンしてね!」というメッセージとハートのマークが表示されていますよね。これもInstagramなどのSNSで、よく見られる手法です。具体的な画像の作り方は、この後見ていきます。
「ハートをトントンして」といった感じで、見た人に行動を促すようなメッセージを取り入れる手法は、SNSマーケティングの世界では結構常道です。こちらから次にするアクションをいわないと、見ている人は自発的に行動しないものです。
SNSを見たらそれでおしまい、スルーされることもしばしばです。そうならないように「トントンしてね」と具体的にこの次やるべきアクションを書いておきます。すると見ている人も「じゃあ実際にやってみようか」という気持ちになりやすいんです。
近年、人々は自発的に行動するのがどんどん苦手になっているようです。例えばSNSでは「フォローしてね」という一言をよく見かけると思います。でも見た側は、「フォローするといってもどこからやればいいの?」とわかりません。
実際にはアイコンから上に行って、プロフィールにアクセスするとフォローできます。しかしこのようなことも丁寧に紹介しないと、わからない人もいるわけです。その他にも上のスクショにも記載されている通り、「質問はこちら」とかスマホで見た場合には「コメントはここに載っているよ」、保存の方法なども伝えてあげましょう。すると見ている人のアクション率も変わってきます。
画像を作成する際には、このような情報もしっかり伝わるように工夫しましょう。
マネから始めよう
初めて画像を作成するときには、他人のものを真似てみるのがおすすめです。ほかの人の投稿を見ていると、「いいな」と思うものもきっと見つかると思います。それを真似してみることです。
自分が「いいな」と思った画像は、ほかの人も同じように思っている可能性があります。自分自身の感性を大切にしましょう。
画像を作成するといっても「私だったらこうする」というような独創的なものを一から作るのは、やはり難しいと思います。まずはいろいろな方のInstagramを見たり、好きな方のInstagramをチェックしたりしましょう。そしてその方の作っているInstagramを参考にして、画像を作成してみましょう。こちらを繰り返すことで、だんだんと皆さんのInstagramの世界観が出てきます。
メディアごとのトレンドを把握する

上のスクショは、私のFacebookに載せている画像です。Facebookも基本的にはInstagramと一緒です。
私の場合Instagram同様、最近ではプロモーション用とプライベートなことしかFacebookには載せていません。ですからちょっと参考にならないかもしれません。しかしFacebookもInstagram同様、Facebookにおける人種のようなものがあります。
そこでFacebook、さらにはTikTokも同様ですが、そのSNSではどのようなものが人気なのか、どんな世界観の受けがよいのかをチェックしましょう。メディアによって、トレンドは結構違います。そこで特定のメディアを利用するなら、そこにおけるトレンドをまずはリサーチしましょう。
まとめ
いかがでしたか?今回はInstagramやFacebookの画像作りの基本について、お話ししました。
画像をゼロから作り出すのは、決して簡単ではありません。具体的なイメージが固まらなければ、実際にSNSにアップされている画像を参考にしましょう。そして「いいな」と思えるものがあれば、それを真似てみましょう。
最初のうちは真似でかまいません。そこからだんだんとアレンジを加えていけば、オリジナリティある画像を作成できるようになります。
また真似る場合、どのような画像が今トレンドになっているかも意識することも大事です。トレンドはメディアによって、若干異なることもあります。メディアで利用している主な層が、微妙に異なるためです。
まずはほかの人のものを参考にして、実際に画像を作ってみましょう。