4‐2.SNS広告用画像を作るポイントは?作成のコツについて解説

投稿者 | Canvaで売れる画像作成

今回は、SNS広告用画像を作る際のポイントについてお話しします。SNS広告は、今後のマーケティング戦略のなかでも重視されるジャンルです。例えばInstagramは、国内だけでも6,000万人以上が利用しているといわれています。

最近では若い世代を中心にテレビや新聞を見ない一方で、SNSはよく見ているという方も増えています。従来の広告媒体ではリーチしにくい層でも情報を届けられるのが強みです。

SNS広告用画像も、Canvaを使用すれば比較的簡単に作成できます。今回も実演付きで見ていきますので、初めて画像を作る際の参考にしてください。

SNS広告用画像とは?

SNS広告画像とはそもそもどのようなものかわからないという方もいるでしょう。以下のスクショをご覧ください。

この画像は実際に私がSNS広告で使っているものです。自分の画像を背景に、ちょっとテキストを入れただけの広告画像です。このようなシンプルなものでも構いません。

こちらも私が実際に使っている画像です。私の場合、黄色をイメージカラーにしています。そこでそのイメージカラーの黄色とズバッとテキストだけで伝える広告なども、結構簡単に作れます。

こちらも私が使っている画像ですね。このような画像のことを、モックアップといいます。モックアップに関しては、また別のレッスンで詳しく見ていきたいと思います。

ここではモックアップ画像を入れて、上下に文字で挟むようなレイアウトの画像も作れるんだなというイメージを持っていただければ結構です。

このように白黒のデザインで、文字だけ入れるシンプルなやり方もあります。モノクロ系の画像も最近では結構流行っているみたいですね。

このようにいろいろな画像を活用できます。初めてSNS広告用の画像を作成する際には、このようなテイストをイメージして作成してみるとよいでしょう。

Canvaを使えば初心者でも作成は可能

「SNSの広告用画像を作るといっても、どうすればよいかわからない」という方もいるでしょう。その場合でもCanvaを使えば、問題ありません。

上のスクショをご覧ください。左端のデザインをクリックすると、右隣の上部に検索バーが表示されます。上の画面は「広告」をキーワードに検索した結果です。広告にふさわしいテンプレートが、いろいろと掲載されていることがわかりますね。

いろいろな広告に適したテンプレートが表示されるので、このなかから自分のイメージに近い、自分が「見てみたい」と思えるようなテンプレートを見つけましょう。広告には一律的な正解はありません。ですから、自分の感性を大切にするとよいでしょう。

ただし広告作りをする際には、いくつか押さえておくべきポイントがあります。まずはCTAです。「Call to Action」の略称ですが、視聴者にも仕込みを促すような画像づくりを心がけましょう。そのためには、画像のなかにどのようなメッセージを入れるかが、重要なポイントになります。

上のスクショをご覧ください。こちらも私がかつて手掛けたSNS用の広告画像です。「なぜ、売れやすいオンライン講座が作れたのか?」と疑問形にしているのがポイントです。

もしオンライン講座について興味を持っている方がこれを見れば、「なんでだろう?」と思いますよね。するとその答えが知りたくて、ボタンをクリックしてくれるかもしれません。

そのほかにも「○○をする方法をお教えします」のようなメッセージを入れるのも、効果的です。そのことを知りたい人が見れば、クリックしてみようと思うようになるでしょう。

私の場合、結構文字が多く、詳しく解説している画像が多いかもしれません。また以下のスクショをご覧ください。こちらも私が実際に使っている画像です。

私の画像が入っていますよね。このように私の場合、自分の画像を入れたり、文字を少し多めにしてイメージやメッセージが伝わるようにしたりしています。

私のもの以外でも、いろいろな広告画像があります。皆さんもSNSを見たときに、どのような画像がいいのかという視点でチェックしてみるとよいでしょう。良さげな画像が見つかったら、それを参考にして作成してみましょう。

CTAを意識しよう

もし画像を作成するのであれば、見ている人が申込みたいと思わせるようなCTAにつなげられるものを意識しましょう。もしCTAにつなげられるようなものであれば、画像でも文字だけのものでも構いません。

どうすれば、見ている人がアクションを起こしたいと思えるのか、そのような視点で広告画像を作ってみてください。

まとめ

いかがでしたか?今回はSNS広告画像を作るポイントについて、お話ししました。

ここでは私が実際に使っている画像をメインに、作成のポイントについて解説しました。私以外にも、SNSにはさまざまな広告用画像が掲載されています。

まずはいろいろな画像を見てみることです。そして自分が「いいな」と思ったものを参考に、Canvaで作成してみるとよいでしょう。

基本的に画像は、どのようなものでも構いません。しかし見ている人がアクションを起こしたくなるようなCTAを意識して作成してみましょう。次回から、実践的な講座に入っていきます。