今回はInstagram画像の作り方のなかでも、最後の発信・想いに関する作成方法についてお話しします。Instagramのよいところは、自分たちの発信したいことを自由に盛り込める点にあります。
Instagramを使って、商品を提供する際の自分たちの想いなどを盛り込むのも一つの方法です。もしかすると皆さんの想いに共感して、アクセス数が伸びたり、拡散されたりする可能性もあります。
今回は発信や想いの伝え方について、解説します。こちらも過去2回同様、実演付きで紹介するので、皆さんも実際に手を動かしてみてください。
Instagramで発信や想いを作成するポイント
では早速情報発信や自分の想いをInstagramでどう作成すべきか、見ていきましょう。今回は以下のポイントに関して解説していきます。
- テンプレートを選択する
- オリジナルのマインドを入れる
- 背景をアレンジする
順番通りに見ていくので、情報発信や自分の想いを伝えるためにInstagramを作成してみようと考えているのであれば、参考にしてください。
テンプレートを選択する
まずはCanvaを立ち上げましょう。そしてInstagram用の画像を作成するので、今まで同様「Instagram投稿(4:5)」を選択してください。
こちらも一から自分で作るのは大変なので、Canvaにあるテンプレートを活用しましょう。左端の「デザイン」を選択して、上部の検索欄に適当なキーワードを入力して検索しましょう。
今回は「マインドセット」が近いキーワードになると思います。マインドセットで検索してみた結果が、以下のスクショです。
マインドセットで検索したところ、多種多様なテンプレートがヒットしていますね。ちなみに今回は先ほどの実績・お客様の声から引き継いで、解説しています。このため、ページ下部にある「+ページを追加」というボタンをクリックして、新規作成しています。
ちょっとテンプレートを見てみましたが、ズバッとくるようなものがありませんでした。その場合には、関連するキーワードを入力し直して検索にかけてみましょう。私の場合「マインド」にキーワードを変更して、再度検索をかけてみました。

例えば上のスクショのようなテンプレートがありました。こちらは想いを伝えるために使えるかもしれません。「””」内部のセリフの部分でマインドを伝えるようなイメージでしょうか?ただしこの部分だけで想いを伝えるのは、制約があるかもしれません。そこで詳しい部分は、投稿の本文で言及するような感じで伝えるとよいでしょう。
オリジナルのマインドを入れる
ここからは、自分仕様に編集していきます。「””」内のコメントを変更して、自分オリジナルのものにアレンジしましょう。
しかし中には「マインドを伝える」といわれても、どのような文章にすればよいかわからないという方もいるでしょう。その場合におすすめなのが、偉人や有名人のマインドを借りる方法です。今回はあのスティーブ・ジョブズさんのマインドセットを拝借したいと思います。

上のスクショをご覧ください。「成功と失敗の一番の違いは途中で諦めるかどうかだ」というのは、スティーブ・ジョブズさんの言葉の引用です。そこでスティーブ・ジョブズの名前を入れましょう。テキストを追加する方法は、以下のスクショのように素材のところでクリックします。

すると素材の上部にいくつかアイコンが表示されていますね。そのなかでもカーソルの指し示しているところが「複製」ボタンです。こちらを選択すれば、新しいテキスト素材を追加できます。

ほかにも左端のメニューのなかに「テキスト」があるでしょう。こちらをクリックすると右隣に「テキストボックスを追加」という項目があります。これをクリックしても、新しいテキスト用の素材が作成されるので、キーボードを使って入力したい内容を作成しましょう。

上のスクショのようにマインドの下部に、新規で「スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)」というテキストが追加されました。

中にはテキストの大きさを変更したいと考える方もいるでしょう。その場合、テキスト素材をクリックすると上部にいろいろなメニューが出現します。上のスクショをご覧ください。「52.9」と数字の書かれている箇所があるでしょう。これがフォントサイズです。
「+」をクリックすれば文字を大きく、「-」をクリックすると小さくできるのでこちらでサイズを調整しましょう。また「B」というアイコンがありますよね。こちらをクリックすると、文字が太字になります。太字にしたければ、こちらをクリックするとよいでしょう。
背景をアレンジする
今度は背景を変更してみましょう。以下のスクショのように、メニュー左端の「素材」をまずはクリックしてください。

そして検索欄に今回は「背景」と入れてみましょう。すると上の画像のように、背景に使える素材がいろいろと出てきます。
このように著名人など他人のいった言葉を利用するのは、引用といいます。引用する際には、必ずだれがこの発言をしたのか、名前を入れておきましょう。
イラストや写真、いろいろな種類の素材が表示されていますね。今回は写真を使ってみたいと思います。
今回時計をあしらったものがイメージに合致するような気がします。そこで検索欄に「背景 時計」と入力して検索し直してみました。すると時計をモチーフにした背景の候補がいろいろと表示されます。

私の場合、上のスクショのように背景を変更してみました。どうでしょう。何となく雰囲気のあるデザインに仕上げられたと思います。

さらにページ下部のところに、私の会社のロゴである「FUNNEL DESIGN」と組み込んでみました。このような感じでまとめていただくと、パッとユーザーの目を引くようなおしゃれなデザインになります。
これでスティーブ・ジョブズの言葉を借りて、決してあきらめずに続ける点を伝えられます。これは私のところに来てくれるお客さんにも伝えたいメッセージといえます。ファネルを諦めずにしっかりやって、自動化できるような仕組みを作っていこうというメッセージです。
この画像を見て、興味を持ってくれるユーザーも出てくるでしょう。その方々にさらに情報を提供するために、本文もしっかり書いていただきます。
まとめ
いかがでしたか?今回は発信や想いを伝える方法について、解説しました。
最初のテンプレートと、最後の完成版を比較してみてください。元は一緒のテンプレートですが、言葉や背景を組み合わせることでまったく異なるテイストに仕上げられました。
しかも自分仕様にアレンジする方法も、決して難しくありません。色やフォントサイズなどを調整すれば、簡単に作成できます。今回紹介した方法を参考にして、素敵な投稿を作成してみてください。