1-6.YouTubeで視聴者を増やすには?押さえておきたい3つの要素について解説

執筆者 | DavinchResolveでYoutube動画制作

今回はYouTubeで視聴者を増やすために必要な要素についてお話しします。最近では個人・法人関係なく、多くの人がYouTubeに動画をアップしています。

しかしいざYouTubeにチャンネル開設しても、思うように視聴者数が伸びないという人も多いでしょう。YouTubeでやみくもに動画をあげても、なかなか視聴者を増やせません。

YouTubeで視聴者を獲得し、収益を上げ、商品やブランドをアピールするためには工夫が必要です。今回は視聴者を増やすためにYouTubeで必要な要素について解説します。今回紹介するポイントを押さえて、視聴者を獲得していきましょう。

YouTubeで視聴者を増やすために必要な3つの要素

YouTubeで視聴者数を増やすために押さえておきたいのは、以下の3つのポイントです。

  • サムネイル
  • テンポの良い構成
  • 市場に求められる情報

これらの要素を意識することで、今までよりも視聴者を増やせる可能性は十分あります。なぜこの3つの要素がYouTubeの視聴者を増やすことに貢献できるのか、それぞれ詳しく見ていきましょう。

サムネイル

まずはサムネイルです。サムネイルを表示することで、直感的に見て動画の内容について理解できるようになります。一例として、以下の画像をご覧ください。

右上のところに「収益化LINEスタンプ」と記載されたサムネイルの画像があるでしょう。本当のYouTube動画のタイトルはこれよりももっと長めです。しかしいざサムネイルでタイトルすべて盛り込むと長すぎて、何を伝えたいのかぼやけてしまいます。

そこで「収益化LINEスタンプ」と文字を少なめにしました。収益化LINEスタンプといわれれば、なんとなく「LINEスタンプを使って収益化する方法に関するYouTube動画」と伝わるでしょう。

もう一つ右下のところに、「一瞬で30日分Youtubeショート」というサムネイルがあるでしょう。こちらもサムネイルは簡潔にまとめてあります。これを見れば、「YouTubeのショートを一瞬で30日分作る方法に関する動画かな?」とわかってもらえるでしょう。

サムネイルについて覚えておいてほしいのは、後から変更できる点です。動画はYouTubeにアップした後で変更はできませんが、サムネイルはいつでも変更可能です。

まだサムネイルを作っていなくても、後から作ったり変えたりすることもできます。またサムネイルを変えるだけでも、クリック率がアップする可能性もあるのでおすすめです。

サムネイルも先ほど紹介したリサーチ方法の中で紹介した、皆さんの専門ジャンルで検索してみると良いでしょう。するとどのようなサムネイルが人気で、多くの視聴数を記録しているかチェックしてみてください。

ここまで紹介した方法は、あくまでも参考程度と考えてください。絶対にこうしなければならないというものではありません。

一般的な傾向として、ビジネス系の動画はズバッとしたサムネイルが多いようです。一方音楽系のYouTubeになると、ほわっとしたやわらかめのタッチのものが多くなります。文字も少なめにするとおしゃれな感じにまとまります。

このようにどのジャンルの動画を作成するかで、人気のサムネイルのタッチも変わってきます。自分の専門性に合わせたサムネイルを作っていくことが非常に重要です。

テンポの良い構成

続いてテンポの良い構成です。こちらは視聴数を増やすためにはぜひやっていただきたいポイントです。

とくにノウハウ系や知識提供系の動画との相性は良好です。私はビジネス系で自動化のやり方を使えるようなノウハウ系の動画をよく作っています。

ノウハウ系の動画は、テンポを意識した構成にしたほうが良いでしょう。単調な動画だと、YouTubeの視聴者が内容をなかなか理解してくれない可能性があるからです。

ではどのような構成にすればテンポが出るのか、以下のスクショの通りです。

  • 概要
  • 本題
  • まとめ

このような3部構成で進めると、メリハリのきいたYouTube動画が制作できます。最初に持ってくるのは概要です。概要でYouTube動画の内容を簡潔にまとめて伝えてしまいます。

続いて本題につなげれば、どのような内容に関する動画か視聴者に伝わります。「この動画を見れば、このことについてわかるんだ」とYouTubeを見ている人たちに伝わるわけです。

概要→本題の順番にすれば、内容に興味のある視聴者は「じゃあ最後まで見てみよう」となるわけです。この順番を忘れないようにしてください。そして最後にまとめを持ってくることで、動画が締まります。

まとめも重要なポイントです。その名の通りで、動画で取り上げたことに関して全体的にまとめる部分です。「これを見てこうしてくださいね」といった感じで、次のアクションにつなげられるような言葉でまとめてみましょう。そうすれば、視聴者も「見て良かったな」と前向きな気持ちになれます。

市場に求められる情報

最後のポイントは、市場に求められる情報についてです。市場に求められる情報を意識するのであれば、以下の3つのポイントを意識してみてください。

  • キーワードで寄せる
  • トレンドをチェック
  • ニッチの場合

まずはキーワードで寄せることです。リサーチに関する動画でも少し取り上げましたが、視聴者の注目するキーワードを取り入れるかどうかでトレンドに乗れるかどうか大きく変わってきます。

例えば、あなたがショート動画の作り方に関するYouTube動画を制作したかったとしましょう。ただ単にショート動画の作り方だけ淡々と解説するのではなく、「ChatGPT」のキーワードを盛り込んだらどうでしょうか?

ChatGPTはビッグキーワードで、多くの人々の関心を集めているワードです。「ChatGPTでショート動画を作成するには」といったYouTube動画を作れば、ただの「ショート動画の作り方」では難しいトレンドに乗る可能性も出てきます。ChatGPTに興味を持っている人を取り込めるかもしれないからです。

2つ目の「トレンドをチェック」も、1つ目と大きく関係してきます。現在どのようなキーワードがトレンドになっていて、視聴者の関心を集めているか調べましょう。視聴者の知りたい情報をYouTube動画として提供することで、視聴者もどんどん集まってきます。

最後はニッチの場合です。ニッチの場合でも、トレンドを意識することは重要です。ニッチの中にもトレンドだったり、多くの人々の関心を集めるキーワードに寄せられないか検討しましょう。

もしトレンドやビッグキーワードと組み合わせられれば、たとえニッチな情報でも多少マーケットが求める情報を提供できます。そうなればYouTubeの視聴数もアップするかもしれません。以上この3つがYouTubeで求められる要素です。

まとめ

いかがでしたか?

今回はYouTubeで視聴者を増やすには、どのような要素を押さえるべきかについてお話ししました。YouTubeに動画をアップして即多くの視聴者を獲得できるかといえば、それほど簡単な話ではありません

しかし今回紹介した3つの要素を意識しつつYouTube動画を作成すれば、より多くの人に視聴してもらえるかもしれません。YouTubeに定期的に動画をあげているけれども思うように視聴数が伸びずに悩んでいるのであれば、今回紹介したことを頭に入れて制作してみてください。

今回も最後まで見ていただきありがとうございました。