1 高コンバージョンオプトインページの作り方|実例で見る7つの要素

執筆者 | 高コンバージョンファネル

こんにちは、下坂栄里子です。

この記事では、実際に高いコンバージョン率を出し続けている私自身のオプトインページを公開しながら、そこに仕込まれている「売れる要素」を1つずつ解説します。ヘッドラインからCTAボタンまで、そのまま自分のページ作りに応用できる構成になっています。

実際に使っているオプトインページを公開

まずは実際に私が今も使っているオプトインページの全体をご覧いただきます。

ヒーローエリア:キャッチコピー、サブタイトル、CTAボタン、Ebookのモックアップが並ぶファーストビュー

ページの一番上(ファーストビュー)には、キャッチコピー、そのすぐ下にサブタイトル、そしてCTAボタンを配置しています。右側にはEbookのモックアップ(表紙イメージ)を置き、パッと見た瞬間に「何がもらえるか」が視覚的にも伝わるようにしています。

ボタンはあえてぴょんぴょん動くようなアニメーションはつけず、シンプルなデザインにしています。派手な演出よりも、キャッチコピーとモックアップが自然と目に飛び込んでくることを優先しました。

上部にはブランドロゴも入れて、ページ全体の世界観と信頼感を統一しています。

セールスページの黄金構成についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

得られるものを明確に提示する

スクロールすると、このEbookで得られることをリスト形式で明確に伝えるセクションがあります。

「このEBOOKであなたが得られるものは」というベネフィットのリスト。チェックマーク付きで5つの項目が並ぶ

ここでは、Ebookの中身を読まなくても「自分にとって何が嬉しいのか」が一目でわかるように、ベネフィットを箇条書きで並べています。全部を読み込む人は多くありませんが、どこを見ても価値が伝わるように、しっかり書いておくことが大切です。

その下には「このEBOOKについて」という説明文も続き、興味を持った人がさらに詳しく読み進められるようになっています。

よくある質問で不安を先回りして解消する

「よくある質問(FAQ)」セクション。「無料って本当ですか?」など6つの質問と回答が並ぶ

オプトインをする人は、あなたのことをまだよく知らない状態です。だからこそ、「無料って本当ですか?」「はじめてでも作れますか?」といった、相手が感じるであろう疑問をあらかじめFAQとして掲載し、不安を先回りして解消しています。

これにより、「怪しくないか」「本当に自分にもできるか」という心理的なハードルを下げ、安心して申し込んでもらえる状態を作ります。

有料商品をさりげなくチラ見せする

ここが、このページで私が意図的に仕込んでいる「トリック」です。

「有料商品をお探しですか?」という訴求と、27,800円の動画講座を紹介するセクション

無料のEbookを案内するページの中に、あえて「有料の動画講座」をさりげなく紹介しています。ボタンを押すと、実際に27,800円で販売しているチェックアウトページに飛ぶようになっており、興味を持った方はそのまま購入検討に進めます。

ただし、あくまでメインは無料オファーです。「それともまずは無料からスタートしますか?」という一文を添えることで、無理に売り込まず、自然に無料オファーへと視線を戻す流れを作っています。

最後にもう一度、行動を後押しする

ページ最下部。キャッチコピーの再掲と「今すぐ無料で受け取る」ボタンが並ぶフッター前セクション

ページの最後には、冒頭と同じキャッチコピーとCTAボタンをもう一度配置しています。ここまでスクロールして読んでくれた方は、すでに内容に納得している可能性が高いので、迷わず行動できるように、あらためて「今すぐ無料で受け取る」ボタンを設置しています。

売れるファネルの基本構造についてはこちらの記事でも解説しています。

まとめ

今回ご紹介したオプトインページは、決して長すぎず、シンプルな構成です。それでも、

ファーストビューでキャッチコピーとモックアップを見せる

ベネフィットを箇条書きで明確に伝える

FAQで不安を先回りして解消する

さりげなく有料商品もチラ見せする

最後にもう一度CTAを設置する

という要素がきちんと積み重なることで、高いコンバージョンにつながっています。デザインの美しさよりも、この「要素」と「順番」を意識するだけで、あなたのオプトインページも大きく変わるはずです。

次回以降のレッスンでは、なぜリストを集めることが重要なのか、そしてオプトインページで押さえるべき2つの要素について、さらに詳しく解説していきます。

ファネルデザイナー® 下坂栄里子でした。

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