こんにちは、下坂栄里子です。
この記事では、オプトインページに欠かせない「リードマグネット」について、意外と見落とされがちなポイントを解説します。中身を作り込む前に、まず考えるべきことがあります。

リードマグネットとは何か
リードマグネットとは、オプトインページでお客様にお渡しするプレゼントのことです。私の場合、「見込み客を倍増させるリードマグネットのアイデア」というEbookをプレゼントとして用意しています。
このプレゼントとして何を渡すのかは、もちろんとても重要です。ですが、ここで見落とされがちな、もっと大切なポイントがあります。
実は「中身」はそれほど重要ではない
意外に思われるかもしれませんが、リードマグネットの中身そのものは、オプトインの段階ではそれほど重要ではありません。
なぜなら、お客様はオプトインする時点で、まだ中身を見ることができないからです。どれだけ中身を作り込んでも、キャッチコピーや提示の仕方が良くなければ、そもそも受け取ってもらえません。
もちろん、実際に受け取ってくれた人にしっかり価値を感じてもらうためには、中身の質も大切です。ただし、オプトインページという場面においては、「中身をどう作るか」よりも「何が得られるのかをどう伝えるか」の方が、はるかに重要になります。
中身を作り込むより、伝え方を考える
中を作り込むことに時間をかけるよりも、「どんなことを伝えたら受け取ってもらえるか」という提示の仕方を考える方が、優先順位としては高くなります。お客様が思わず「これは受け取りたい」と感じるようなリードマグネットを用意することが大切です。
「何が得られるか」を伝えるコピーの書き方はこちらの記事でも詳しく解説しています。
リードマグネットのアイデアはどこから生まれるか
では、どうやってリードマグネットのアイデアを考えればいいのでしょうか。最も有効なのは、お客様が実際に困っていることをヒアリングしたり、リサーチしたりすることです。
自分の頭の中だけで考えていると、お客様が本当は何を求めているのかが見えづらくなってしまいます。実際にお客様の声を聞くことで、「こういうことに困っているのか」という発見があり、それを解決するリードマグネットを作ることができれば、自然と受け取ってもらえるようになります。
まとめ
リードマグネットは、オプトインページで渡す「プレゼント」のこと
オプトインの段階では、中身よりも「何が得られるかの伝え方」の方が重要
中身を作り込む前に、お客様が思わず受け取りたくなる提示の仕方を考える
アイデアは自分の頭の中だけでなく、お客様へのヒアリングやリサーチから生まれる
お客様の悩みをAIで言語化する戦略設計についてはこちらの記事でも解説しています。
次回は、オプトインページのよくある失敗と、その改善方法について解説します。
ファネルデザイナー® 下坂栄里子でした。
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