こんにちは、下坂栄里子です。
この記事では、「作ったオプトインページの反応が思ったより悪い」というときに、まず確認すべきことと、実際に効果のある改善方法について解説します。

まず確認すべきは「見られているか」
オプトインページの反応が悪いと感じたとき、多くの人がまずデザインやコピーを疑いますが、その前に確認すべきことがあります。それは、ページがそもそも十分な人数に見られているかどうかです。
実際に「全然反応がありません」という相談をヒアリングしていくと、Facebookのコメント欄でしか案内していなかったり、フォロワーの少ないInstagramでしか告知していなかったりするケースがよくあります。つまり、そもそもページを見ている人の母数が少ないのです。
母数が少ない状態では、正しい判断ができません。広告を使えばページを見る人の数を一気に増やすことができますが、SNSでの発信や自分のフォロワーだけに頼っている場合、そもそも判断材料となるデータが十分に集まらないのです。まずはしっかりと母数を確保した上で、改善に取り組みましょう。
データを見てファネルを改善する具体的な手順はこちらの記事で詳しく解説しています。
十分見られているのに反応が悪いなら、変えるのは2つだけ
しっかりと母数を確保した上で、それでも反応が悪い場合、変えるべき要素は2つしかありません。
1つ目はキャッチコピーです。キャッチコピーが弱いと、それだけでオプトインは取れません。反応が悪いと感じたら、まずキャッチコピーを見直してみてください。
2つ目はCTAボタンの文言です。例えば「今すぐ無料で受け取る」を「ダウンロード」や「受け取る」に変えるだけでも、反応が変わることがあります。どの文言が絶対に良いという正解はなく、ターゲットとなるお客様の状態によって、響く言葉は変わります。だからこそ、少しずつ変えて検証していく姿勢が大切です。
A/Bテストで何を優先的に検証すべきかはこちらの記事でも解説しています。
「ページを長くしないといけない」は思い込み
もう一つ、勘違いされがちなのが「オプトインページは長く作らないといけない」という思い込みです。
実際、私自身のオプトインページもそれほど長くありません。それでも十分にオプトインは取れています。ページを長くしたからといって、反応が良くなるわけではないのです。
特に広告を出す場合、ページの中に規約違反の文言が入っていると審査に通りにくくなります。そして、ページが長ければ長いほど、どこが違反箇所なのか特定しづらくなってしまいます。こうしたリスクを避ける意味でも、オプトインページはそこまで長くなくても十分に反応が取れるということを覚えておいてください。
もちろん、長いオプトインページが悪いわけではありません。まずは短いページである程度反応が取れる状態を作ってから、必要に応じて長くしていくという順番がおすすめです。
まとめ
反応が悪いと感じたら、まず「十分な人数に見られているか」を確認する
母数が少ない状態で判断・改善しようとしない
十分見られているのに反応が悪いなら、変えるのは「キャッチコピー」と「CTAボタンの文言」の2つだけ
「絶対の正解」はないので、少しずつ変えて検証する
オプトインページは長くする必要はなく、短くても十分に反応は取れる
ファネルデザイナー® 下坂栄里子でした。
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