こんにちは、下坂栄里子です。
この記事では、Udemyのコースの最後に設置できる「ボーナスレクチャー」の作り方を解説します。ボーナスレクチャーは、自分の商品やサービスへ誘導できる唯一の場所といわれているので、ぜひ活用してみましょう。
まずは実例を見てみる

私が実際に出しているボーナスレクチャーは、コースの最後のセクションに設置してあります。中身はテキストと画像、そしてリンクだけのシンプルな構成です。他の講師の方の例を見てみると、ガイドをプレゼントする形で外部LPの受け取りフォームに誘導しているパターンや、単純にリンクだけを貼っているパターン、他のUdemy講座へ誘導しているパターンなど、いろいろなやり方がありました。
Udemyの公式ガイドラインに注意する
ボーナスレクチャーで何を提示するかは自由度が高い一方、Udemyには公式のガイドラインがあります。あまりにあからさまにメルマガ登録などへ誘導すると、規約違反になる可能性があります。もし自分のリストに引っ張ってくるようなLPを貼りたい場合は、事前にUdemyのスタッフさんに確認しておくことをおすすめします。私自身は外部LPではなくUdemy内の別の講座へ誘導しているので、特にお伺いは立てていません。
セクションを追加してボーナスレクチャーを作る

「カリキュラム」から、コースの最後に新しいセクションを追加します。名前は「ボーナスレクチャー」など、ひと目でそれとわかるように書いておくのがおすすめです。セクションを追加したら「カリキュラム項目」からレクチャーを作成します。
コンテンツの種類は「記事」を選ぶ

通常のレクチャーでは動画をアップロードしますが、ボーナスレクチャーでは「記事」を選ぶこともできます。動画で説明している講師の方もいますが、私は記事形式にしています。ここは本当にただの記事のような感覚で書いていく場所です。画像もアップロードできますが、なくても問題ありません。
テキストとリンクを書いていく

案内文を書いたら、誘導したいコースへのリンクを貼っていきます。ここで大事な注意点があります。自分の別のUdemy講座に誘導する場合は、必ず「リファーラルリンク」(自分の紹介リンク)を使ってください。 通常のリンクを貼ってしまうと、そこから購入があっても自分の収益にならず、もったいないことになってしまいます。リファーラルリンクは、自分のコースの紹介ページから取得できます。
保存して公開する

書き終えたら保存し、レクチャーを「公開」します。

公開すると、受講生から見てこのように表示されます。もし自分のLPを貼る場合は、ここがそのままLPの役割を果たすことになります。ボーナスレクチャーは、コースの内容やレッスンとは別に、自分の商品やサービスへ誘導できる貴重な場所です。ただし、あまりに明らかな誘導だとアカウントが停止(バーン)されるリスクがあり、その基準は曖昧なところがあるので、不安な場合は必ず事前にUdemyのスタッフさんに確認してから設置することをおすすめします。Udemyへの講座アップロードの基本的な流れについては、こちらの記事でも解説しています。
まとめ
ボーナスレクチャーは、コースの最後に設置する自分の商品・サービスへの誘導枠
あからさまなメルマガ誘導などはガイドライン違反になる可能性があるため、不安なら事前にUdemyスタッフへ確認する
新しいセクションを追加し、レクチャーのコンテンツ種類は「記事」を選ぶとテキスト・画像・リンクだけで作れる
自分の別のUdemy講座に誘導する場合は、必ず「リファーラルリンク」を使う(通常リンクだと収益にならない)
保存して「公開」を押せば、受講生から見えるようになる
ボーナスレクチャーは形式にこだわらず、ぜひ自分の資産(他の講座やリスト)につなげる場所として活用してみてください。
ファネルデザイナー® 下坂栄里子でした。
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