2-5 stand.fmの始め方ガイド!アカウント開設と初期設定の手順解説

執筆者 | ポッドキャスト

ポッドキャストでの集客に興味があるけれど、アカウント開設が難しそうで躊躇している方はいませんか?実は、stand.fmでのアカウント開設は思っているより簡単で、誰でも数分で完了することができます。この記事では、stand.fmでポッドキャストアカウントを開設する具体的な手順を、画面キャプチャと共に詳しく解説します。

もしアカウント開設の方法を知らないまま放置してしまうと、競合他社が先にポッドキャスト市場で存在感を示し、あなたのビジネスチャンスを奪ってしまうかもしれません。一方で、この記事を読んでstand.fmアカウントを開設すれば、音声メディアを活用した新しい集客チャネルを手に入れることができ、お客様との深いつながりを築くことが可能になります。この記事は、オンラインでポッドキャストを活用して集客したい方、音声メディアでビジネスを始めたい方に向けて書かれています。

【実践】アカウント開設(stand.fm)

このレッスンでは「【実践】ポッドキャストアカウントを開設しよう」ということで、stand.fmのアカウント開設の仕方について、実際の操作と一緒にご説明していきます。スマホの操作も含めて、一つずつ進めていきますので、初めての方でも安心して取り組んでくださいね。

1. stand.fmにアクセスして公式ページを開こう

まずは、インターネットの検索欄に「stand.fm」と入力してみてください。このとき、ローマ字でもカタカナでも、おそらくどちらでも検索結果に出てくるかと思います。検索して表示された中に、stand.fmのアイコンが出てきます。他に紛らわしいものはなさそうなので、公式サイトを選んでください。

アイコンをクリックと、stand.fmのトップページが表示されます。すでに他の方の番組がいろいろ見れるような状態になっていて「ポッドキャストってこういう感じで配信されてるんだな」と雰囲気をつかんでいただけると思います。この状態になったら、画面右上にある「新規登録・ログイン」の文字をクリックしてください。ここから登録作業に進んでいきます。

2. WebからはSNSアカウントで登録しよう

右上の「新規登録・ログイン」をクリックすると、ログインや登録ができる画面に切り替わります。今回は新規登録なので、まずメールアドレスとパスワードを入力してみましょう。

……と、ここで注意点です。実はstand.fmは、Webからメールアドレスでの登録ができない仕様になっているんです。試しにメールアドレスを入力して進めようとすると、エラーになってしまいます。その代わり、Twitter()やFacebookなどのSNSアカウントであればWeb上から登録が可能になっています。

「えっ、メールアドレスで登録したいんだけど…」という方もいらっしゃるかと思います。その場合は、スマホのアプリを使って登録する必要があります。stand.fmの公式ヘルプページにもそのように案内されていますので、メールアドレスで登録を進めたい方は、ここでスマホのアプリを準備しておきましょう。

3. スマホアプリでアカウント登録する方法

それでは、スマホのほうでstand.fmのアプリを開いてみましょう。アプリをダウンロードしていない方は、先にインストールしてくださいね。アプリを立ち上げると、画面の一番下に「メールアドレスで登録」というボタンがありますので、このボタンをタップしましょう。すると、メールアドレスを入力する画面が表示されます。ここにあなたのメールアドレスを入力して「次へ」をタップしてください。

「確認メールを送信しました」と表示されたら、メールアプリを開いてstand.fmからメールが届いているはずなので、メールの中にあるリンクをタップすると、ブラウザが立ち上がります。使用するブラウザは、特に指定はないのでいつも使っているもので構いません。リンクをタップして表示された画面で「アプリを開く」を押すと、stand.fmのアプリが再び自動で開きます。ここから、パスワードの設定に進んでいきます。

4. パスワードの設定とプロフィール登録

アプリが立ち上がったら、まずは「パスワードの設定」を行います。入力欄にお好きなパスワードを設定し、画面右上の「完了」を押します。次に表示されるのは、簡単なアンケートのような画面です。ここでは「興味のあるカテゴリ」を選ぶことができます。今回は「ビジネス」と「子育て」を選んでみました。選び終えたら「次へ」をタップします。

続いて「好みを教えてください」という画面が出てきます。これはおそらく、リスナーとしてどんな配信を好むかを設定するためのものだと思われます。おすすめ表示などに影響してくるのかもしれませんので、画面を見ながら、気になるジャンルがあればチェックを入れて「次へ」をタップしましょう。今回はスキップしても構いません。あとからでも変更できますので問題ありません。ここまで進むと、いよいよ「プロフィールの設定」に入ります。

5. プロフィール写真・ユーザー名を設定しよう

次に表示されるのが、プロフィール写真の設定画面です。これはポッドキャストを配信するときに表示される写真なので、視聴者に与える印象にも関わってきます。とはいえ、あとから変更することもできますので、今は仮の画像でもOKです。ちょうどよさそうな写真があったので、今回はそれを選んでみました。

画像の向きが気になる場合は、回転も可能です。これでよければ「Choose」のボタンをタップして確定します。続いて、ユーザー名の入力に進みます。ここで入力する名前は「番組の配信者として表示される名前」になります。番組名ではないので間違えないようにしましょう。本名でもニックネームでも大丈夫ですが、リスナーさんにとってわかりやすい名前がおすすめです。入力が完了したら「次へ」をタップしましょう。

次に通知の設定が表示されます。これは、他の人が配信したときなどにお知らせが届く機能です。今回は「後で」をタップして、ひとまずスキップします。ここも、あとから変更できるので「後で」で問題ありません。そして最後に、利用規約の画面が出てきます。配信についての詳しいルールが書かれていますので、気になる方はここでしっかりリンクの内容を確認してください。

問題がなければ「同意する」をタップして先へ進みましょう。画面上に、キャンペーンやイベントの「詳細を確認」という項目も出てきますが、気になる方は見てみてください。特に気にならなければ「×」で閉じても大丈夫です。これで、stand.fmのアカウント開設が完了し、stand.fmを聴くことができるようになりました。

6. 自分のチャンネルを作成しよう

アカウントの登録が完了したら、いよいよ自分のポッドキャストチャンネルを作っていきましょう。まず、画面右下にある「マイページ」のアイコンをタップしてください。すると、いくつかのメニューが表示されます。この中にある「自分のチャンネル」という項目を選びましょう。ここが、あなたのポッドキャスト番組のベースとなる場所です。

最初は「下坂栄里子チャンネル」となっていましたが、これは自分の名前をそのまま使っているだけの状態なので、ここから自由にカスタマイズできます。画面内にある「プロフィール編集」をタップして、番組名や説明などを設定していきましょう。

「ユーザー名」の欄は、配信者としての名前になります。リスナーさんに覚えてもらいやすい名前にしておくといいですね。そして「チャンネル名」は、いわば番組のタイトルです。ここを「下坂栄里子チャンネル」のままにしておくと、誰かに検索して見つけてもらうのが難しくなってしまいます。私が、芸能人や有名人なら名前で検索してもらえますが、そうでない場合は、たとえば「ビジネスに役立つ話」など、内容がイメージしやすい言葉を入れておくと、リスナーさんの目に留まりやすくなります。

「チャンネルの説明」も設定できます。これは番組に初めて訪れた人に対して、どんな内容の配信をしているのかを伝える重要な欄です。分かりやすく、あなたの番組の魅力が伝わるように書いてみてくださいね。すべての入力が終わったら「完了」をタップして設定を保存しましょう。

なお、これらの設定はスマホのアプリからしか操作できない仕様になっています。たとえ今後パソコンで配信していく予定の方でも、最初のアカウント設定やチャンネル情報の入力は、スマホから行う必要があると思います。ここまでで自分のチャンネルの準備は整いました。

まとめ

今回は、stand.fmでポッドキャストアカウントを開設する方法について、スマホの操作手順を中心に、画像を見ながら一緒に進めてきました。大事なポイントは、stand.fmはスマホアプリを使って登録・設定する必要があるという点です。Webからもアクセスはできますが、メールアドレスでの登録や、チャンネル情報の編集などは「アプリからでないと操作できない仕様」になっています。

これからパソコンで配信をしていきたい方も、まずはスマホからアカウントを作成し、番組名や説明を設定しておくことが大切です。stand.fmでのポッドキャスト配信は、従来のテキストや画像ベースのマーケティングとは異なる、より深い関係性を築くことができる強力なツールです。音声メディアの特性を活かし、あなたの専門知識や経験を共有することで、信頼関係を構築し、最終的にはビジネスの成長につなげることができるでしょう。

ここまでの初期設定が終われば、配信に必要な環境は整った状態になります。次回は、実際に音声を録音してstand.fmにアップロードする方法など「具体的な配信方法の実践」をやっていきますので、ぜひそちらも楽しみにしていてくださいね。