4-5 AIで差がつく!講座カリキュラムの効率的な作り方

執筆者 | AIxZoomオンライン講座

オンライン講座を作りたいけれど、カリキュラム構成で悩んでいませんか?実は、AIを活用することでプロ並みのカリキュラムを短時間で効率的に作成できるんです。従来のカリキュラム作成では、何日もかけて構成を考え、何度も修正を繰り返す必要がありました。しかし、AIを使えばわずか数回のやり取りで、体系的で分かりやすいカリキュラムが完成します。この記事では、実際のAI活用の事例を交えながら、オンライン講座のカリキュラムを効率的に作成する方法をご紹介します。

実践AIカリキュラムを出す

4-5 実践AIカリキュラムを出す

今回のレッスンでは「実践AIカリキュラムを出す」と題して、実際にAIを使いながらどのように作っていくのか、詳しく解説していきます。それでは早速カリキュラム案にいってみたいと思います。上の画像のような【プロンプト】を使っていきますので、ChatGPTに貼り付けていきます。

プロンプトの内容につきましては「カリキュラムの構成は5つのセクション、その中に5つのレッスン、そしてレッスンの中には3つの箇条書きで構成されています」というふうに私はいつもプロンプトを作っていますので、これを指示しました。そして「5つのセクションの案を提案してください」「修正などを受け付けてください」というふうに書いています。

これはですね、ChatGPT「すり合わせ」をしていくというところですね。早速この内容で送ってみます。AIを使って作業するときのポイントなんですけれども、常に「すり合わせ」をするといいです。最初から全部出してしまうと、修正が非常に大変だったりするんですね。なので、分解して作っていただく方ががいいです。

たとえば、タイトルからカリキュラムを一気にやらなかったのと同じで、タイトルだけでも2、3回キャッチボールをして、いいものを決めましたよね。それと同じで、カリキュラムの中身の方もなんですけれども「ずれないように作っていく」というのがポイントです。

4-5 実践AIカリキュラムを出す

そうしましたら、上の画像のようにセクション1〜5を作ってくれました。実際に生成してみて、たとえば「ここは違うな」というふうになったときは「セクション4はこういうふうで違います」と言っていただくと、この時点で修正ができますのでオススメです。1〜5のセクションを確認してみていただいて、OKなら次にいきたいと思います。

「OKなので次をお願いします」このようにしてChatGPTに送信していきましょう。一番最初に入れたプロンプトで全体の流れを認識していますので、すでにChatGPTはやることが分かっています。なので、続きの中身も作ってくれます。

4-5 実践AIカリキュラムを出す

ひとつ前の画像のセクション1と、上の画像のセクション1が一致していますね。「セクション1:オンライン講座の全体像と準備」「セクション2:Zoomで講座スライドを作成・録画する」ということで全部合っています。なので、やっていただくことは、専門家としてこれを自分が発信していくわけですから、しっかりとこのレッスン内容が自分が伝えたいことと合っているか、というところをチェックしてください。

もし、間違っていたり、修正したいという場合は、たとえば「セクション3のレッスン4はこんなふうにしてください」みたいに言いますと、再度修正をしてくれます。すると、ChatGPTの方から「進めてよろしいでしょうか?」というふうに聞かれていますので「これでOKです」というふうに伝えましょう。

このように「都度都度確認すること」がポイントです。そうしますと、次はですね、私のプロンプトの指示通りセクション1の中のレッスン1を3つの箇条書きまで書いてくれました。ここで、セクション1つずつ確認してくれていますので、どんどん次に進めていきましょう。

4-5 実践AIカリキュラムを出す

最後まで生成が終わりましたら、AIがちゃんと「最終納品形式」という形でコピペ用にしてくれました。赤枠【コピーする】をクリックしていただきますと、Googleドキュメントなどに貼り付けができるということですね。もし違う方式がいい場合は、たとえば「全文Markdown形式」「Notion対応版」と伝えるとそのようにやってくれるということです。ここまででカリキュラム作りが完成しました。