オンライン講座の動画広告を作りたいけれど、何から書き始めればいいか分からない。そんな悩みを抱えていませんか?実は、効果的な動画広告には明確な構成があり、それに従って作成すれば初心者でも視聴者の心を動かす台本が書けるようになります。この記事を読まなければ、せっかく時間をかけて作った動画も視聴者の心に響かず、クリックされることなく終わってしまうかもしれません。
一方、この記事で紹介する7つの構成要素を理解すれば、視聴者が思わず行動したくなる効果的な台本を作成できるようになります。この記事は、オンライン講座で集客したい方、動画広告の台本作成に悩んでいる方に向けて書いています。
台本の実例

このレッスンでは、実際の台本を見ながら台本の構成について詳しく解説していきます。こちらのレッスンで見ながら、実際にあなたも自分の台本を作ってみていただけると幸いです。それでは始めましょう。
台本の構成

まず最初に、台本の構成はこちらの7つのパーツから成り立っています。
- 共感を得る導入
- 問題提起
- 解決策
- 信憑性の提示
- 解決後の未来
- 提案
- 誘導(CTA)
以上の7点になります。それでは実際に、私の台本がどのようになっているのかを一緒に見ていきましょう。

こちらが実際に、私が動画を撮るときに使っている台本になります。まず最初に共感を得る導入です。共感を得る導入部分は「仕事を気にせず旅行したいですか?」という呼びかけを私はしております。そこからツラツラと、お話をしていますが、2つ目のポイントは問題提起です。「あなたは自分の専門知識をもっとたくさんの人に届けたいと思っていませんか?」この部分が問題提起ですね。
そして、それまではこういった苦労をしていましたということを言っています。その解決策として「でもオンライン講座に自分の知識をまとめたことで」といっています。これが私の解決策になるんですね。次に、信ぴょう性の提示です。この部分は「時間を使わなくても自由な時間を確保できるようになった」というところで、この提示は動画全体の中で表現していると思います。
そして次に、解決後の未来です。「こういった生活をしている間に」とか「こういった体験をしている間に」など、解決後の未来として、いろんな経験ができましたというところを提示しています。次に提案の部分です。過去の私のように悩みたくなければ「オンライン講座を作成してください」と言っています。 そうすることで自由な時間の使い方が選べるようになる、ということですね。
最後に誘導(CTA)です。「今すぐ下のボタンをクリックして確認してください」と伝えています。もう一つだけ見てみましょう。

こちらはニュージーランドの動画のものなんですけれども、共感を得る導入としては「家族で旅行する時間をもっと増やしたいですか?」ということで最初に言っています。その次に「オンライン講座を作成してください」と言ってしまっていますが、これで興味を引いています。
そして、問題提起ですね。「あなたは自分の専門知識をもっとたくさんの人に届けたいと思っていませんか?」というところを問題提起としています。私はそれまでに苦労していましたということも伝えて、こちらも問題として提起しています。そして、その解決策としては「たった一つのオンライン講座を作ったこと」が私の解決策になっています。
そして、信ぴょう性ですね。「定期的にお金を支払ってくれるお客様を連れてきてくれるようになった」という、こちらは実績の部分になります。そして、解決後の未来ですね。今回の場合はニュージーランドの動画なので「こういった生活をしたり、こういった体験をしている間にでも」という部分で「こういうふうに悩みたくなければ」という提案につなげています。
提案の部分は「オンライン講座を作成してください」ということを言っています。そうすることで「仕事やお金の心配を減らすことができますよ」という提案です。そして最後に誘導(CTA)です。コール・トゥ・アクションとして「もしオンライン講座の作成で失敗したくなかったら、正しいオンライン講座の作り方を知ってください」ということで「下のボタンをクリックして、詳細をご確認ください」とつなげています。
これは私の台本ですが、台本の構成に入れていただきたいことは、①共感を得る導入、②問題提起、③解決策、④信ぴょう性の提示、⑤解決後の未来、そして最後の⑥提案と⑦誘導(CTA)、この7つです。これらを入れて台本を作成してみていただければと思います。なお私はですね、このようにGoogleドキュメントで作成しています。
Googleドキュメントを使うことによって、旅先でもどこでもこの台本を持っていけるようになります。このように作っておくと、自分の中で「言おう!」と思っていても、なかなか言えない部分が整理できますので、一度こうして書き出していただけると良いかと思います。以上、実例をお見せしながら「台本の構成」について詳しく解説しました。
ぜひこのレッスンの後に、あなたの台本を一つ作っていただければと思います。なお、動画の長さについてですが、1分ぐらいがいいかなと思います。私は、ついつい長くなってしまいがちなんですが、3分ぐらいでも広告によっては試してみる必要はあります。1分とか3分くらいなら見てもらえるかなと考えております。ぜひこの後、台本を作ってみていただけばなと思います。