オンラインで動画広告を使って集客したいけれど、どうすれば視聴者の心に響く広告が作れるのか分からない・・・。そんな悩みを抱えていませんか?実は、人が商品を購入する瞬間には必ず「感情の動き」があります。つまり、効果的な動画広告を作るには、視聴者の気持ちを動かす仕掛けを取り入れることが何よりも重要なのです。
この記事を読まずに動画広告を作ってしまうと、どれだけ商品の機能や特徴を説明しても視聴者の心に届かず、広告費だけがかさんでしまう未来が待っているかもしれません。一方、この記事で紹介する3つのポイントを理解すれば、視聴者が「これ欲しい!」と自然に思える動画広告を作ることができ、売上を着実に伸ばせる未来を手に入れることができます。
広告を取り入れたい視聴者の心を動かす仕掛け

このレッスンでは「広告に取り入れたい視聴者の心を動かす仕掛け」について詳しく解説していきます。主に3つのポイントがあります。
- 買うのは気持ちが動いた時
- 視聴者に未来をイメージしてもらう
- ストーリー型広告で共感を生む
この3つです。次の章から詳しく解説していきますね。
1.買うのは気持ちが動いた時

まず最初に「買うのは気持ちが動いた時」についてです。あなたは実際に商品を買おうと思った時に、自分の気持ちに注目したことがありますか?お客様が商品を「買いたい!」と思った時って、必ず心が動いているはずなんですね。なので、買ってもらいたいと思うのであれば、お客様の気持ちを動かすことがとても大切になります。
では「どうやって気持ちを動かすか?」なんですけれども、それは【感情を揺さぶる要素】を取り入れることです。感情を揺さぶるというのは「こうだったらいいな」「これがあったらいいな」「欲しいな」と感じるような気持ちの動きです。どんな要素があったらいいのかというと、たとえば、上の画像のように「仕事を気にせず旅行したいですか?」と呼びかけると「あ、いいな〜」と考えてくれるんですね。
考えるということは、そのうち「こうなったらいいな」と想像につながり、感情が動くきっかけになります。そして「欲しい!」という欲求を喚起する演出もとても大切になります。視聴者は「これが欲しい!」と明確に意識していないこともあります。たとえば「旅行なんて自分には無理」と思っている時は、旅行に行きたいとも思っていませんよね。
でも「こんな世界がある」「こうしたら旅行に行けますよ」と伝えることで「それならば欲しい!」と気持ちが変わってくるんですね。つまり、そういった構成を入れることで、イメージできるようにしてあげることがいいかなと思います。さらに、視聴者の心を動かす言葉選びも重要になります。たとえばあなたが専門家である場合は、専門用語ばかりを使ってしまうと、視聴者はなかなかイメージしづらいものです。
一方で、日常的で気軽に話しかけられるような簡単な言葉で問いかけられると「ああ、そうかも」とイメージしやすくなり、心が動くんですね。なので、視聴者にもわかりやすい、普段使っているような言葉を広告に取り入れていくことが大切になります。
2.視聴者に未来をイメージしてもらう

次に「視聴者に未来をイメージしてもらう」についてです。この【未来】という要素は、セールスとか、セールスコピーとかでもよく用いられています。お客様の心が動くのはイメージできるところなんですね。では、何をイメージしてもらうのかというと「自分がそうなった未来」なんです。
たとえば上の画像のように、私がカヌーに乗って海で子どもたちと遊んでいる様子なんですけれども「こういうことができたんですよ」と伝えることで「自分もそんなことができるんだ」とお客様がイメージできるようになるんですね。「自分もこうなれるかな」「子どもとこうやって遊べたらどんなにいいだろう」とイメージしてもらうことによって想像できるんですね。この【未来の姿を見せる】ことがとても大切なんです。
そして「視聴者が主人公になれるストーリー」にすることも大切です。おそらくこのブログ記事では、私の体験を通して、見た人がまるで旅行に行って子どもたちと遊び、その場の空気を体感しているように感じられると思います。つまり、読者はそれを見ることで「自分もそこに行ったらこんなことができるんだ」と世界を感じ取ることができるんですね。
なので、見る人が自然と自分と重ね合わせられるようなストーリーにしています。また「視覚化の具体例」として、私の場合は実際の旅行映像を使っています。たとえば「旅行でこんなものを食べた」「こんな場所に行った」といったリアルなシーンを動画に取り入れています。そうすることで、自然にイメージしやすくなり、未来の自分を想像できる動画になります。
3.ストーリー型広告で共感を生む

そして最後に「ストーリー型広告で共感を生む」についてです。これもとても大切になります。やはり、動画が流れてきても、自分ごとに感じてもらえなければ「どこか違う世界の人」「自分とは関係ない人」と思われてしまうんですね。でも、視聴者と同じ課題や同じ悩みがあった場合、そういったものを提示してあげると「そうそう、私もこれあった!」と共感してもらえるんです。
そして「それなのにこの人はそれを解決している」と見せることで、共感と希望が生まれます。つまり「同じ悩みを提示する」ことが共感を生むうえでとても重要なんです。さらに、リアルな体験談を元にしたストーリーを作ることも、これからの時代は特に大切かなと思います。これに関しては、AIが発達してきているので、リアルとフェイクの境目が分かりにくくなっている今、実体験のストーリーは非常に価値があり貴重な存在になります。
たとえば私の場合は、子どもを連れて海外旅行に行ったというのは明らかに実体験なので、こういったものを元にしてストーリーを作ると偽りがないということになるんですね。簡単に作れないものというか、作られたものではなく、実際にその場に行ってますし、子どもを連れて行っている様子とか、空港の様子とかを取り入れているので、そういった体験談を元にしたストーリーを作っていただくことで、自然にリアル感を追うことができます。
そして、共感だけで終わらない解決策を提示することがとても大切です。動画で共感を得た後に、その先に誘導しなければいけませんよね。その先というのは、あなたの商品になります。私はこういった悩みがあって、こういったことをやったら解決できたんですよ。だからあなたにもこれがオススメです、みたいな解決策になる商品ですね。私もこの悩みから抜け出したという解決策を提示するということもとても大切になります。
それを知ることによってお客様も「こうやればいいんだ!」ということを知ることができる。つまりそれは、この広告動画を見た価値になるんですね。「こういった世界があるんだ」「自分にもできるかもしれない」っていうふうに思っていただくことによって、広告動画に好感を持っていただいたり、好印象を持っていただくことができますので、オススメです。
以上のように、広告に取り入れたい視聴者の心を動かす仕掛けとしては、今回紹介した3つの要素を取り入れていただくと良いかと思います。それではまた次のレッスンでお会いしましょう。