「完璧な講座を作ろう」と意気込んだ結果、2、3ヶ月も手が止まってしまった経験はありませんか?実は、売れる講座ほど”シンプルで分かりやすく”作られているんです。この記事では、オンライン講座を作りたいけれど「何から始めればいいかわからない」「途中で挫折してしまう」という悩みを解決する、実践的な講座作りの5ステップをご紹介します。
完璧主義にとらわれて講座が完成しないままでは、あなたの知識を必要としているお客様に届けることができません。一方で、この記事で紹介する方法を実践すれば、お客様が確実に一歩前に進めるオンライン講座を素早く作り上げることができます。
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講座づくりの基本ステップを理解する

このレッスンでは「講座づくりの基本ステップを理解する」について詳しく解説していきます。主に3つのポイントがあります。
- 講座作り5ステップ
- 最初から完璧を目指さない!シンプルに作るのが成功のコツ
- 「売れる講座」はシンプル&分かりやすい!難しく考えない
こちらの3つです。それでは、次の章から詳しく解説していきますね。
1.講座作り5ステップ

まず最初に「講座作りの5ステップ」についてです。これは、私が実際にやっている講座作りの5ステップをお伝えします。講座を作る手順を説明していきますので、ぜひしっかり読み込んでください。まず私が最初にやっているのは「テーマ選び」です。これから自分が作る講座の”テーマ”を選んだり”タイトル”を決めていきます。
なぜ、最初に「テーマ選び」をやっているのかというと、このテーマ選定でタイトルがブレてしまうと、その後の講座作成をしていってもどんどんブレていったものになってしまうんですね。なので、ここで大体”丸1日”かけてテーマを選んだりリサーチをしたり「こんな講座が人気かな」とか「こんなタイトルがいいかな」とか、そんなことを考えてテーマ選びと選定をしています。
そして次は「構成の作成」です。構成の作成というのは”講座のアウトライン”とか”講座の中身”を決めていきます。テーマを選んだ後なので、内容をどの手順で、どんな順番で教えていくのかを決めます。そして、その次に順番の中身を決めていきます。中身はどんなことを教えていくのかについて、Wordとかメモ帳に書き出していきます。
そして書き出しが終わったら、次は「スライド作成」です。このスライド作成というのは、スライドなしでやる方はなくても大丈夫です。私はだいたい、上の画像のようなスライドも作って説明をしていくスタイルですので、スライドも作成をしています。でも、使わない方はなしでも大丈夫です。
ただですね、その場合は”顔がドアップ”になったりしますので、私の場合はスライドがあって顔が小さく端っこにあるのがいいなと思っているので、そういうスライドにしております。
そして4つ目ですね。「収録&編集」をしていきます。スライド作りと筋書きができたら収録をしていくんですが、今回はZoomで収録する方法を解説していきます。そして”編集”と書かれていますが、Zoomの場合は”編集はなしで撮りっぱなし”でやります。つまり「編集なし」で大丈夫ということです。
そして、最後は「販売」ですね。講座を作ったら、それを誰かに販売したいですよね。「販売」することによって”自分の知識を売る”ということになりますので、お金に変えることができます。
2.最初から完璧を目指さない!シンプルに作るのが成功のコツ

そして、重要なマインドセットをお伝えします。「最初から完璧を目指さない!シンプルに作るのが成功のコツ」についてです。実はオンライン講座を作ろうというふうに思っても、挫折してしまう人も多いです。実際に私の場合も、ノってる時はすぐ作れたりするんですが、ノってない時はなんか2、3ヶ月寝かしてしまったりするんですね。
なかなか自分の中での”完璧”ですね「こうしなきゃ」とか「このくらいやらなきゃダメでしょう」みたいな、そういった”完璧”があると、手が止まってしまったりするんで要注意です。ですが、肝心なのは自分が伝えたことでお客様が理解をしていただくことなので、もちろん完璧を求めるのはとてもいいことなんです。
けれども、その結果2、3ヶ月も講座が出ないよりは、いち早く講座を出してあげて、お客様もいち早くあなたの知識を手に入れて問題を解決した方がいいですよね。なので注目していただきたいのは、消化しやすいカリキュラム作りというのがとても大切です。たとえばなんですけれども、長編の講座を上げてお客様は消化できるでしょうか。
これは、実際にいらっしゃったんですが「50時間の講座です」みたいなものとかあったりしました。そういったものは、あなた自身が「50時間の講座」を受け取るのはいいとしても、学びたいと思うでしょうか?・・・おそらく挫折してしまいますよね。なので、大量に与えすぎるというのは、不完全燃焼を生んでしまうこともあります。
そこで、私が心がけているのは、1レッスンで伝えることは1個だけということですね。実際に、人がいろいろ吸収するためには、1つずつしか吸収することができませんよね。なので、1つ1つのレッスンを細かく分けてあげて、1個のことだけを、1つずつ伝えてあげるというカリキュラムにしていただくことをオススメします。
3.「売れる講座」はシンプル&分かりやすい!難しく考えない

そして【「売れる講座」はシンプルで分かりやすい!難しく考えない】ということです。あなた自身もおそらく真面目な方だと思うんですが、真剣な方ほど、どうしてもあれこれやってあげたくなってしまうんですね。その結果、講座がどんどん難しく複雑になってしまうということは、よくあることです。
「売れる講座」にするためには、一歩進める講座にすることが大事なんですね。なので、お客様を一歩進めるためには、一気に10歩のことを教えてはいけないんです。1つずつ「これだよ」「あれだよ」っていうふうに教えてあげることによって、お客様も1つずつ階段を登っていくことができます。
そして、講座を作る時は”階段を登るイメージ”をしていただきたいんですが、あなたが教えたいことがゴールにあるとします。じゃあ、それを習得するには「どういうステップで学んでいったら、お客様がこれを理解できるかな?」というふうに考えていただくことがオススメです。
なので、そのためには、できるだけ寄り道を防ぐことですね。「これも教えてあげたい」「あれも教えてあげたい」というふうに思ってしまったりするんですが、そこは削ぎ落として、まずはゴールにたどり着けるようにする。そして、補足は後から付け足せばいいことですね。
なので、過重な提供は不満を逆に呼んでしまったり、結局「学んだけどできなかった」みたいなことになってしまうのは悲しいことなので、できるだけシンプルにしてみてください。以上が「講座作りの基本ステップ」になります。ぜひシンプルに素早く講座を作っていただければと思います。