2-5 オンライン講座で自然に話せる!収録がラクになるスクリプト術

執筆者 | AIxZoomオンライン講座

「オンライン講座を作りたいけど、うまく話せるか不安・・・」そんな悩みを抱えていませんか?実は、完璧な台本を作ろうとすればするほど、不自然で伝わりにくい講座になってしまうんです。大切なのは「話す流れ」を整理すること。この記事では、初心者でもスムーズに話せるようになる”スクリプト活用法”をご紹介します。

この方法を知らないままだと、何度も撮り直しを繰り返したり「えー」とか「あのー」とかばかりの講座になってしまったり、結局オンライン講座の制作を諦めてしまうかもしれません。でも、正しいスクリプトの作り方を知れば、緊張せずに自然体で話せるようになり、受講者にとっても理解しやすい質の高い講座を作ることができるようになります。

失敗を減らす!スムーズに話すためのスクリプト活用術

このレッスンでは「失敗を減らす!スムーズに話すためのスクリプト活用法」について詳しく解説をしていきます。主に、3つのポイントがあります。

  1. 完璧な台本ではなく「話す流れのメモ」を作る
  2. 「結論→理由→具体例→まとめ」の型を使うと伝わりやすい
  3. スクリプトを何度か読んで、自然に話せるようにする

以上の3ポイントです。次の章から順番に詳しく解説していきますね。

1.完璧な台本ではなく「話す流れのメモ」を作る

まず最初に【完璧な台本ではなく「話す流れのメモ」を作る】についてです。実は、台本を作りたくなるという方も多いかと思います。実際に私もですね、最初の頃はうまく話せなくて台本を作ってみました。しかし、台本を作ってしまうとですね、台本を読むことになりますので、一字一句読んでいくと不自然な言葉になってしまうんですね。

なので、話す流れを箇条書きに書いておいて、自然に話すようにした方が”オンライン講座らしい”というか”先生らしい”というか”人間らしい伝わり方”ができるかなというふうに思います。したがって、これは私もやっているんですけれども、話す順番とかキーワードなどの伝えたいことを、箇条書きにして書き出しておく。すると、スムーズにお伝えすることができます。

2.「結論→理由→具体例→まとめ」の型を使うと伝わりやすい

そして、話すときに「結論→理由→具体例→まとめ」の型を作っておくと、伝わりやすい講座になるのかなというふうに思います。たとえばなんですけれども、最初に「この方法がおすすめです」というふうに”結論”を言うんですね。そして、その”理由”を「なぜならこうだからです」と解説します。その次に「実際にやってみるとこうなりました」と”具体例”を示します。最後に”まとめ”として「この方法をやるにはこの手順でやるとおすすめです」のようにまとめていただきます。

こうすることによって、受講者にとって理解しやすいレッスンを作ることができます。そして、自分の中でも型があると、迷わず話せて、緊張もしづらいんですね。なのでこの「順番」でというふうに覚えておくことをオススメします。

3.スクリプトを何度か読んで、自然に話せるようにする

最後に、話すのが自信がないという方もいらっしゃると思います。そういった方は「スクリプトを何回か読んで自然に話せるようにする」といいかなというふうに思います。いきなり収録せずに、軽く声に出して練習をしてからやることをオススメします。初めて「収録しよう!」と思ったときとか、今日の1日の始まりで「今から収録するぞ!」っていうときですね。そういったときに、いきなり収録を始めてしまうと、自分も緊張していたりします。

仮に、話し慣れていたり、ちょっと事前に何か話した後とか、叫んだ後とかだといいんですけれども、そうではない場合って結構緊張が入ってしまったりします。なので、そういったときは、軽く声に出して練習をしてからやるといいかなというふうに思います。一つこれはコツなんですけれども、海外の方が言っていた「ライブ配信の前にやるといいこと」です。収録する前に”大声で叫んだり””体を動かしたり”するそうですね。

やっぱり、声を出すというところは体を使うということになります。なので、まず1回大きい声で叫んでみたりすることによって、声が出やすくなるかなというふうに思いますので、これもちょっとチャレンジしてみていただくといいかなと思います。そして、自然に話すことができるようになると「えー」とか「あのー」とかを減らすことができるんですね。

やっぱり「えー」とか「あのー」が出てくるときというのは、自分の中でいろいろ考えながらやってしまったり自信がないときだったりします。ですが、スムーズに話せるようになると、こういったことも減らすこともできますし、自分でちょっとだけ意識して、なるべくこういった「間の言葉を入れない」というふうに意識していただくことによって、自然に話すこともできるようになります。なので、ぜひやってみていただければと思います。

それでは今回は「失敗を減らす!スムーズに話すためのスクリプト活用法」について詳しく解説させていただきました。