下坂栄里子です。
先日、Kindleを出版し多くの方に受け取っていただきました。本当にありがとうございます。
実は私、現在６冊のKindle出版をしているのですが、その全てでAmazonランキング１位を獲得しています！
そして、私だけでなく、実は昨日も、サポートさせていただいたクライアント様から
「また１位になってます〜更に、また大手新聞社と誰もが知ってる
雑誌の方から掲載掲載依頼がきました〜♪」
と、嬉しいご報告をいただきました！
このように大手雑誌に掲載されるって、ある意味信用がないとできないことなので、Kindleの書籍がそのように認知に繋がったことがとても嬉しいです。
今注目して欲しいオンライン上での認知活動
さてさて
最近、注目していることがあります。それはオンライン上での認知活動は必須だということ。
ここで質問です。あなたはどちらの人を信用しますか？
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Aさん
フォロワーが10万人いるインフルエンサー（その他WEB媒体の掲載無し）
Bさん
書籍５冊、オンライン講座の受講者1万人、WEBには専門サイト、専門記事執筆
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今は誰もがすぐにネット検索をします。もしも、あなたに興味を持ってくれた人がいたとして、ネット検索をしたとき、どのような結果が表示されますか？
きっと、Bさんのような結果であれば、潜在的に信用してもらえるとと思います。
もちろんAさんのようにフォロワーが10万人いる状態も、普通ではできないので良いことではありますが、「信用」という面からもSNSの特性上、突如アカウントBANもあり得るし偽名でもできる面からも、信用条件としては弱くなってしまいます。
というわけで、これからは信用がもっと大事になります。
そういった意味でKindleを出版できるスキルは、「本」の執筆者としても、信用をスピーディに獲得できるので、特にスモールビジネスの方が、小さな労力で大きな信用を得ていくスキルとしてオススメです。
というわけで、Kindle出版スキルは、今まさに身につけて欲しいスキルです。
なぜなら、Kindle出版は小さな会社やスモールビジネスのオーナーや、個人事業主に大きな可能性を与えてくれると思ったからです。