ClickFunnels2.0(クリックファネル2.0)を使って商品を販売しているとき、決済画面で「なぜか住所の入力欄が強制的に出てきて消せない…」ということありませんか?チェックアウトの部分で通常だと操作するのですが、私もこんな感じでした。

「フィールドは顧客の国に基づいて動的です。」

このように記載されてしまっていて、配送/請求フィールドのオンオフのポチが無くて住所が表示されてしまうのです。特にオンライン講座やPDFなどの情報コンテンツを販売している場合、住所情報は不要ですし、ユーザーにとっても入力の手間が増えるだけです。

本来であれば、デジタル製品の場合、住所の収集はしなくてもOKなはずなのに、何故か出来ない、、ということで私自身、この設定にかなり悩みましたが、ClickFunnels本社と英語でやり取りを重ねて、ようやく完全に解決できました。

同じような悩みを持っている方は、ぜひこの記事を読みながら設定してみてください。

動画でも解説しています。

原因は決済システムにあり!ClickFunnels2.0決済で住所を収集しない方法

それでは、ClickFunnels2.0で決済時に住所を収集しない設定方法について、具体的な手順と注意点をしっかり解説していきます。

ステップ1原因はStripe(ストライプ)の決済設定にあった

ClickFunnels2.0で住所を消そうとしても、なぜか消えない…。実はこの原因、「Stripe(ストライプ)」が決済に使われているからなんです。

Stripeを使っていると、自動的に住所の収集が必須になります。つまり、どれだけチェックアウトの設定を調整しても、Stripeを使っている限り住所入力欄は消えません。

これは日本だけの問題ではなく、Stripe側の仕様になります。


ステップ2決済システムをPayment AIに変更する

では、どうするのか?なのですが、住所を収集しないようにするためには、決済システムを「Payment AI」へ切り替える必要があります。

以下の手順で設定していきましょう。

1. ワークスペース全体の設定を変更する

ClickFunnels2.0 決済 PaymentAI

まず、前提としてAPPからPaymentAIを接続しておきます。そしてPaymentAIにStripeを接続して設定は完了です。PaymentAIとクリックファネルの接続方法とアカウント解説に関してはこちらで解説しています。

https://youtu.be/SlkKA2urfjs

  1. ClickFunnelsのワークスペース設定を開く

  2. 「支払い設定」から「Payment AI」を選択する

もし「Payment AI」がまだ接続されていない場合は、別の動画や説明を参考にして事前に接続しておいてください。

2. ファネルごとの設定を確認する

  1. 任意のファネルを開く

  2. 右上の「設定」へ進む

  3. 「支払い処理業者」で「Payment AI」を選択する

ここで「Stripe」のままになっていると、住所の入力欄が出たままになるので注意してください。設定後は「ファネルを更新」を必ずクリックします。


ステップ3オーダーフォームの詳細設定を調整する

 

決済システムをPayment AIに変更したら、次はオーダーフォームの中で住所情報の表示をオフにする設定です。

  1. 対象のファネル内でオーダーフォームのステップを開く

  2. ページ下部にスクロールし、「カート(Order Card)」セクションを見つける

  3. 「設定」をクリックし、「お問い合わせフォーム」セクションを開く

ClickFunnels2.0 決済 PaymentAI

この中に「請求先情報」という項目があります。これをオフにして保存します。

ClickFunnels2.0 決済 PaymentAI 配送情報を消す

ステップ4クレジットカード支払いを正しく設定する

ClickFunnels2.0 決済 PaymentAI 配送情報を消す

設定が終わってプレビューしようとしても、「あれ?何か表示がおかしい」ということがあります。
この場合は**「支払い方法」が適切に選ばれていない可能性**があります。

以下のように確認・修正してください。

  1. ファネル設定の「支払い方法」へ進む

  2. 「クレジットカード」が選ばれているか確認

  3. 未選択だった場合は「クレジットカード」を選択

  4. 最後に「ファネルを更新」をクリック

これでプレビュー時のエラーが消え、スムーズな表示になります。


ステップ5プレビューで確認して完成

最後に、必ずプレビューで住所欄が表示されていないことを確認しましょう。

設定が正しくできていれば、スッキリとしたチェックアウト画面になっていて、住所入力欄は一切表示されていないはずです。

これで、情報コンテンツやデジタル商品を販売する際に、不要な住所収集を避けることが可能になります。


まとめClickFunnels2.0で住所を収集しないコツ

住所を収集しない設定は、まさかの決済システムを直接Stripeに接続したことが原因でした。

私も最初は何度も試してうまくいかず、ようやくClickFunnelsの本社サポートと英語でやり取りして答えにたどり着きました。

同じように悩んでいる方は、ぜひ今回ご紹介したステップを試してみてください。
ファネルを活用して、もっとシンプルでスムーズな販売体験を実現していきましょう!