3-10~3-17 WordPressのDiviを使って「行」でできること全集

執筆者 | DIVIでホームページ作成

今回は行でできることについて解説します。8個のポイントについて、一緒にやっていきましょう。

  • ポイント#1.行にリンクを設定する
  • ポイント#2.背景を設定する
  • ポイント#3.サイズ変更
  • ポイント#4.余白
  • ポイント#5.境界線
  • ポイント#6.ボックスシャドウ
  • ポイント#7.フィルター
  • ポイント#8.アニメーション

 

このレッスンでは行でできる設定について説明していきます。セクションと同様、様々な設定ができますので、一緒にやっていきましょう!実際の画面でご覧いただきます。

行でできること

3-9-1行でできること

行にリンクを設定する

それでは行にリンクを設定していきましょう。先ほど解説したようにこちらの行全体に設定する方法になります。ただし通常はこの行に設定することはあまりありません。一応場所だけ覚えておきましょう。エメラルドグリーンの枠左上の、設定の歯車を押します。

3-10-1行

 

そして下の方にスクロールして頂きますとこちらに「リンク」があります。

3-10-2行

 

こちらの「行リンクURL」にリンクしたいサイトのURLを貼ります。「行リンクターゲット」で同じウィンドウで開くのか、新しいタブで開くのかを選んで、右下の保存マークを押せば完了です。

3-10-3行

 

以上、リンクを行に設定する方法を解説しました。

 

背景を設定する

次に行に背景を設定する方法を解説します。まずマウスを行の左上に持って来て頂いて、エメラルドグリーンもしくは緑色のところにある「行の設定」歯車を押します。

3-10-4行の設定歯車

 

押して頂いて下の方にスクロールして頂きますと、「背景」とあります。こちらを選択してください。

3-10-5行の設定

 

これは行自体に背景を設定する方法です。

3-10-6行の設定

 

例えばセクションの方でもやりましたが、分かりやすくオレンジにしてみます。

3-10-7行の設定

 

行だけ明確にオレンジになりました。ただ、こちらは余白などを設定していないので、全体がのっぺりとオレンジ色になってしまい少し変な感じになりました。白に戻すとこんな感じです。

3-10-8行の設定

透明にした場合、背景のセクションに黄色を設定してありますので、何もない状態になりました。

3-10-9行の設定

こんな感じで背景を設定する方法は、この「背景色」を選んでいただくとできます。

3-10-10行の設定

 

他にもグラデーションですとか、背景画像を入れたり動画を入れたりなどもできますので、あなたが実現したいデザインによって変えていただけたらと思います。できましたら右下のチェックボックスを押して保存をします。

3-10-11行の設定

 

サイズ変更

次に行のサイズ変更をしていきます。またこちらも行の所の歯車を押します。

3-10-4行の設定歯車

 

そして下の方にスクロールしていき、「デザイン」の方のサイズ変更を押してください。

3-10-12行の設定

 

こちらも最大幅を横幅いっぱいの100%にしてみましょう。100%にすると画面いっぱいに表示されました。

3-10-13行の設定

 

そして80%にすることによって、このようなちょうどいい行の配置になります。

3-10-14行の設定

 

もっと小さくすることもできます。

3-10-15行の設定

 

これはセクションはそのままで、行の方で調整をしているという方法になります。元に戻しておきましょう。「属性」で左寄せ、真ん中、右寄せなどいろんなカスタマイズができます。

3-10-16行の設定

 

サイズを変更したい時はこのサイズ変更から行きましょう。右下のチェックボックスを押して保存をします。

3-10-17行の設定

 

余白

 

次に行の余白を設定していきましょう。こちらも歯車を押します。

3-10-4行の設定歯車

 

そして「デザイン」タブから「余白」を選択します。

3-10-18行の設定

 

セクションの方でも解説をしましたが、余白というのはこのセクションの中に入ってる、行の所にある余白の部分になります。そしてマージンとパディングがあります。この元々のボックスの外側にあるものがマージン、内側にあるものがパディングという風に覚えておいていただけたらと思います。

 

3-10-19行の設定

 

少し分かりやすく設定をしていきたいと思いますので、分かりやすく色をつけておきたいと思います。背景色をオレンジにしました。今余白がないがために、左側がこのようにぴったりになってしまってます。それでは余白を設定して変化を見てみましょう。

3-10-20行の設定

今パディングに25ピクセルずつ、それぞれ余白を入れてみました。

3-10-21行の設定

 

パディングはどこに入ったのかと言うと、上下左右です。それぞれ25ピクセルという単位で余白を入れました。パディングを入れたということになります。チョコレートの写真左横を見てみると、黄色い領域にピッタリくっついていた写真横に余白が生まれてバランスが良くなっています。余白を設定することによって背景色を入れたとしても、バランスの良いページを作ることができます。チェックマークを押して保存をします。

3-10-22行の設定

 

境界線

 

次に境界線を設定したいと思います。行に境界線を設定します。マウスを持ってきて歯車を押します。

3-10-4行の設定歯車

 

そして「デザイン」タブの、この「境界」を押します。

3-10-23行の設定

 

こちらを5ピクセルに設定しました。

3-10-24行の設定

 

そして「ボーダースタイル」は全部の枠を囲むという設定がしてあります。

3-10-25行の設定

 

そして「ボーダー幅」のカーソルを右のほうに進めると、境界線が太くなります。このように分かりやすく境界線が入ったのがわかりますでしょうか?

3-10-26行の設定

 

もっと太い境界線を入れることもできます。今28ピクセルのボーダー幅が入り、メニュー風のデザインになりました。

3-10-27行の設定

 

そしてカラーも好きなものを選ぶことができます。

3-10-28行の設定

パレットで細かい濃淡を設定することができます。

3-10-29行の設定

 

緑にしたらすごくカラフルになってしまいました。

3-10-30行の設定

 

黒が締まった感じでとても良かったので、このままにします。そしてこの「ボーダースタイル」も様々なデザインを選ぶことができます。「破線」を選ぶと下記の画像のようになります。

3-10-31行の設定

 

「点線」を選ぶと下の画像のように、ポップな感じになりました。

3-10-32行の設定

 

「二重線」だとスタイリッシュになります。

3-10-33行の設定

 

いろんなスタイルを選ぶことができますので、色々試して好みのものを選んでください。インセット、アウトセットも設定できますので、試してみてください。今回はかっこいい直線を選びました。よろしければ右下の保存を押します。

3-10-34行の設定

 

以上、行の中の境界線を解説しました。

 

 

ボックスシャドウ

 

次に行のボックスシャドウを解説していきます。またこちらも行の歯車を押します。

3-10-4行の設定歯車

 

押していただきまして、「デザイン」に行っていただきます。そして境界線の下、「ボックスシャドウ」がありますので、これを開けてください。

3-10-35行の設定

 

開けて頂きますとボックスシャドウのスタイルを選ぶことができます。一つ押してみます。

3-10-36行の設定

 

これはすごく分かりづらかったんですが、この周りに微妙な影ができました。

 

薄い影の画像挿入!

 

こちらも分かりやすいので、背景が今分かりづらいので分かりやすくするためにこの下のボックスシャドウ、水平位置というのを調整しますと、これで分かりましたでしょうか?背景の左側に影がすごく出てきました。

3-10-37行の設定

 

右端の黄色い余白を見てください。

影薄い

「ボックスシャドー水平位置」のカーソルを右にずらしていくと、影がたくさん出てきます。

影濃い

いろんなスタイルを試すことができますので、ご自身のイメージに合うようにこのカーソルとこのシャドーのスタイルを選んで頂けたらと思います。その他にブラーやー支点などがあります。言葉の意味がよく分からなくても、このようにカーソルを変更していただいて、良さそうだなという風に思うところを選んでいただければ出来ますので、是非操作をご自身でしてみていただきたいと思います。

万が一本当に気に入らないデザインになってしまったり、やり過ぎてしまった場合はこちらの保存をせずに、ペケで閉じれば元に戻りますので、何度でもチャレンジしてみていただけたらと思います。

3-10-39行の設定

 

 

ボックスシャドウをひとつだけ入れてみます。こちらのスタイルにわかりやすく浮いた感じにしました。できましたら右下のチェックを入れて保存をします。

3-10-40行の設定

 

以上、行の中のボックスシャドウについて解説しました。

 

フィルター

 

次に行の中のフィルターについて解説をしていきます。またこちらも行の中の歯車を押して行きます。

3-10-4行の設定歯車

 

そうしましたらデザインを押します。そしてフィルターを押してください。

3-10-41行の設定

 

こちらセクションの方にもありましたが、こちらは行の方だけに設定します。色相を変えていくと、あっという間に緑色とか青とか、背景が変わりました。

 

チョコレートの色も微妙に変わってます。

 

これだと全部抹茶のチョコレートみたいになっちゃいました。

3-10-42行の設定

このように写真の加工をすることなく、実際の写真とかこの行の中に入ってるものにフィルターをかけて色を変更することができます。

3-10-43行の設定

 

そしてこちらもそれぞれ変更していただいたり、

3-10-44行の設定

 

カーソルをいじっていただくと、いろんな効果を試すことができますので、

3-10-45行の設定

遠慮せずに色々相談してみていただけたらと思います。もし失敗してしまったと思ったらペケで閉じてしまえば保存してないので、取り返しはつきます。3-10-46行の設定

そしてこれでいいと思ったらこちらのチェックボックスを押して保存をしましょう。

3-10-47行の設定

 

 

アニメーション

 

行の解説の最後です、行にアニメーションをかける、こんなことも出来ますので一緒にやっていきましょう。こちら行の方の歯車を押します。

3-10-4行の設定歯車

 

そしてデザインの中の下の方にアニメーションがあります。

3-10-50行の設定

 

こちらも押していただくと実際にどんな風なアニメーションが出るのか、することができます。アニメーションはフェード、スライド、直帰、ズームアウト、反転、折る、ロール、くるりんっていう風にできます。

 

こんなアニメーションの効果を簡単にかけることができます。

3-10-51行の設定

 

そしてアニメーションの速度はこちらで設定したり、不透明から始まるとか、あとインからアウトとか。ズームインなのか、あと優しい感じなのか。こんな事も設定できますので、ご自身で操作してみてください。よろしければ右下の変更内容を保存します。

3-10-52行の設定

 

以上、行の中でできる効果を解説してきました。

 

まとめ

今回は行でできることについて解説しました。こまごました設定が可能になるので、より自分の好みにあったサイトを作成することができます。どういう設定にするか迷ったら、まず試してみて保存をせずに消すことを繰り返してください。しっくりくるものが見つかるまで、色々なパターンを試すことによりサイトを自分らしいものに仕上げることが可能です。