ポッドキャスト集客で損をしていませんか?1つの配信先だけでは、多くの潜在リスナーを逃してしまいます。実はSpotifyのRSS配信を使えば、1度の配信でApple PodcastやAmazon Musicなどへ同時に配信可能。リスナーさんとの接点を何倍にも増やせます。この記事では、具体的な複数配信の方法を解説。実践すれば、あなたのビジネスの認知度は飛躍的に向上し、濃いファン獲得と売上アップにつながります。効率的にリーチを広げたい方におすすめです。
1回の配信で複数の配信先に配信する方法

このレッスンでは「1回の配信で複数の配信先に配信する方法」について詳しく解説をしていきます。主に3つのポイントがあります。
- 【実践】複数のプラットフォームでの同時配信の手順
- 複数配信のメリット
- 配信先を増やしてリーチを広げるメリット
次の章から、画像を使って詳しく解説していきますね。
1.【実践】複数のプラットフォームでの同時配信の手順

まず最初に「【実践】複数のプラットフォームでの同時配信の手順」についてです。こちらに関しましては、Spotifyに限ってのことなんですけれども、Spotifyからは同時配信する方法があります。実際にどのように配信をしていくのか、画像を使いながら解説していきますね。
まずは、Spotifyのダッシュボード画面に移動してください。こちらの画面から設定をしていきます。左側のサイドバーの中に【設定】という項目があります。こちらをクリックしてください。クリックしていただきますと、画像のように「番組名」とか「説明」を入れたり「クリエイターの名前」を入れるところがあります。こちらはついては、いつでも変更することができます。

そうしましたら下の方に進んでいただきます。下の方まで来ていただきますと、ポッドキャストの番組のURLを決めることができます。そして他にも、ウェブサイトの登録とかSNSの連携も、ここで設定することができます。

そこまで確認したら、ページの一番上に戻ってください。ここですね、今は「詳細情報」をみていたので、その右隣の【配信の可否】というところをクリックしてください。こちらをクリックしていただきますと、番組のURLが出ております。

そして、ちょっと下の方に行ってください。そうしますと「RSS配信」というところにがあります。この「RSS配信」とは何かというと、自分が配信した番組をRSSフィードを使用することで、自分の番組を他のポッドキャストアプリでも表示できるようにするということです。
つまりあなたは、Spotifyで配信するだけで”別の配信媒体にも自動的に配信する”ということができるんですね。これ、とても便利なので、ぜひやっていただければというふうに思います。RSSフィードに関しては、画面右側にも説明が書かれているので、詳しく知りたい方は確認しておいてください。

そこから、さらに下に進んでいただきますと、同時配信できる配信先が出てきます。どのように設定するのかというと、たとえば「Amazon Music」で解説します。【Amazon Music】をクリックして開いてください。ここにも書いてあるんですけれども「Amazon Musicに送信するためには」というふうに書いてあります。全ての配信先でそうなんですけれども、Amazon Music側にも自分の配信チャンネルをまず持つということが必要になります。次に【そのサービスのポータル】をクリックしてください。

移動先の画面では、同時配信のやり方ですね、ここに全部書いてありますのでよく読んでください。そして、Amazon Musicのページに来たので、まだアカウントを持っていないという方は、まずはアカウントを作ってみてください。アカウントができたら、画面左側の【ポッドキャストの追加または申請】という項目が出ていますので、これをクリックします。

クリックしていただきますと、ここでまずAmazonアカウントを接続する必要があります。つまりアカウントがないとできないということになりますが、先ほどアカウントをつくっているので、まずは接続してみてください。「Amazonアカウントを接続しますか?」と表示されるので【既存のAmazon IDでサインイン】をクリックしてください。
接続をしてみましたら、ここに「開始するためには以下にRSSフィードのURLを追加します」ということが書いてありますので、ここにですね、先ほどのSpotifyの画面に戻って【RSSフィード】これをコピーしていただいて、Amazon Musicの赤枠に貼り付けてください。貼り付けることができたら、ここで【送信】をクリックします。

Amazon Musicの画面(オプトイン送信フォーム)

Spotifyの画面
そしてですね、これは私がすでに配信をしているので、アカウントのトップページが出てしまったんですが、これからやる方は「緑枠の手順」に沿って設定していきます。先ほど、RSSフィードを入力していただいたので、次に、ポッドキャストを確認します。そして、確認メールを受信して、Ownershipを確認します。全ての確認ができたら【送信】をクリックして、この通り進んでいただきますと、配信ができる状態になるかと思います。

そしてこちらがですね「Amazon Music for Podcasters」のよくある質問になります。先ほどのオプトイン送信フォームに、申請するRSSフィードのURLを貼り付けていただく場合は、1個ずつにしてくださいということが書かれています。それと、コンテンツライセンスに同意していただく必要がありますということですね。あとは、ポッドキャストコンテンツが表示されるまでには、最大で1週間ぐらいかかりますということが書いてあります。なので、先ほどのオプトイン送信フォームから登録をしていただくと、1週間ぐらいで反映されるということですね。

そしてですね、ここまでの設定をやっていただくことで、最終的にはSpotifyの画面で配信するAmazon MusicのURLをもらうことができます。このURLをコピーするだけで、簡単に共有することもできます。

同じく配信したいプラットフォームをクリックしていただきますと、Amazon Musicと同様に赤枠【リンク部分】をクリックすることで設定方法が書いてあります。私は全部接続をしてしまったんですけれども、ひとつずつクリックしていただいて、画面の指示に従って設定していくことで、同時配信ができるようになります。ひとつずつやってみていただければと思います。

私も全部はやっていないんですけれども、できる限り分かるところは全部やったという感じです。どれもリンク部分をクリックすることで、やり方が表示されるのでその通りに進んでいただくことで設定できます。が、GoodpotsっていうのとiHeartっていうのは、ちょっと設定できませんでした。
なので、やっていないというところもあるんですけれども、他のはどうせなら全部やっておこうというふうに思って、配信を全部設定をしてあります。以上のように、Spotifyを使っていただきますと、RSSフィードっていうのを使って、いろんなところに同時配信をすることができるので、おすすめです。
2.複数配信のメリット

そして次に「複数配信のメリット」についてです。これだけ配信することになると「こんなに配信してもいいの?」っていうふうに思われる方もいるかもしれません。でも、全て聞いているリスナーさんっていないんですね。本当にいないんです。なので、遠慮なく全てのところに配信していただければと思います。
私の場合ですと、ポッドキャスト配信でもApple Podcastで聞いてくださっている方も多いんですね。なので、Spotifyしか配信をしていないと、Apple Podcastの方に届かなかったりしますし、Amazon Musicの方から見つけてくれるという方もいらっしゃいます。そして、YouTubeの方にも配信ができます。
YouTube配信の方なんですけれども、画像を見ていただくと”RSSフィードを使用してポッドキャストを配信する”というのがあります。こちらに、先ほど解説したやり方と一緒でSpotifyのRSSフィードを貼り付けるだけでできるんですね。やり方なんですけれども、順番に解説していきます。

まずは、先ほどの画面から下にいっていただいて【YouTubeスタジオ】にログインをしていただきます。そして、こちらの管理画面に移動していただいて、画面右上【作成】から【新しいポッドキャスト】というのがあります。こちらをクリックしていただきまして【RSSフィードを送信する】というのを押してください。

そうしますと「仕組み」というページがが出てきますので、画面右下の【次へ】【次へ】と2回クリックして進んでいきます。こちらの画像になったらですね、先ほどのSpotifyの中にありました「RSS配信のURL」を【コピー】していただいて、YouTube画像の赤枠【RSSフィードのURLを貼り付けます】に貼り付けていただきます。


その次は「所有権の確認を行って」「アップロード」をして「公開設定」というふうに進みます。基本的に”非公開”でアップロードされますので、同時配信にはなりません。なので、私の場合は、自分で1回確認をしてから配信をしております。このようにしていただきますと、YouTubeにも配信が同時にできますので、おすすめです。
いろんなプラットフォームに配信することによって、リスナーさんがどれを使っているかわからないですよね。もしかしてApple Musicを使っている方も多ければ、Amazon Music、YouTube Musicの方も多いかもしれません。なので、そういったところで見つけてもらって、聞き続けていただくことができます。
ですので、多数のところに同時配信していただくと、1回の配信でいろんなチャンネルに配信することができるということになりますので、おすすめです。なお、私の場合はポッドキャストのSpotifyに配信して、さらに同じデータをstand.fmにも配信しております。これはですね、stand.fmにRSS配信ができないので、手動でアップロードしているという経緯があります。
やはりSpotifyの方にもお客様がいれば、stand.fmの方にもお客様はいると思いますので、せっかくだから両方に同じデータを配信しているということです。そんなに手間もかからないので、stand.fmでも毎日配信をしております。なので、自分の負担にならない程度に取り組んでいただくというのが、とても大切になります。
3.配信先を増やしてリーチを広げるメリット

そして最後に「配信先を増やしてリーチを広げるメリット」についてです。このようにたくさんの配信先を使っていただくというのは、とてもメリットがあります。海外のファネルの専門家のRussell Brunsonさんという方は、いろんなところに登場しろというふうに言っていました。これはSNSの話ではあったんですけれども、ポッドキャストも音声配信という面では、いろんな配信プラットフォームがあるのをお分かりいただけましたよね。
なので、それらの一箇所だけでなくて、いろんなところに配信していただくことによって、様々なプラットフォームから見つけてもらうということができます。それはとてもメリットになりますよね。”リスナーさんはどこから入ってくるか分からない”ので、ぜひ自分の方から「RSS配信」を利用していただいて、いろんなところに同時配信をしていただければと思います。
しかしですね”リスナーさんを追いすぎない”というのも大切になります。日本のプラットフォームだと、stand.fmとかVoicyなんかも人気だと思います。Voicyに関しては人気な反面、審査が必要になるんですね。なので、たとえば、Voicyにリスナーさんが多いからといって、そこにかじりついて「Voicy審査を頑張って通す!」とかになってしまうと、リスナーさんを追いすぎてしまうことになります。せっかく追ったのに、実はそこには”リスナーさんがいなかった”ということもあるかもしれません。
なので、自分も配信しやすくて、リスナーさんも「いろんなところから来てくれたらいいな」みたいな感じで、同時配信を増やして届く範囲を広げていただく方が、おすすめかなというふうに思っております。ですので、どんなプラットフォームから入ってきていただいたとしても、いいポッドキャストを配信していれば、きっとファンになってくれたりします。
また別のところから入ってきて、たとえば、ブログ記事とかSNSから入ってきて、ポッドキャストを聞き始めて毎日聞いてくれるようになったとか、このようにファンになってくれれば、とても濃い顧客になって成長してくれます。ぜひポッドキャストを配信していただいて、濃いファンを獲得していただければと思っております。
以上【1回の配信で複数の配信先に配信する方法】を詳しく解説させていただきました。