2-4 講座にオリジナリティを!3つのポイントであなたらしい講座を作ろう

執筆者 | ScreenFlowでオンライン講座作成

このレッスンではオリジナリティの出し方について説明します。オンライン講座を作っていく中で、自分のオリジナリティが出るんだろうかとか、他の人と同じなんじゃないかなというふうに思われるかもしれません。オンライン講座のオリジナリティは自然に出るのでご安心ください。

講座にオリジナリティを!3つのポイントであなたらしい講座を作ろう

2-4-1オリジナリティの出し方

今回は3つのポイントに分けて、どのようにオリジナリティが出せるのかを説明していきます。まず1つ目、スライドを統一する。2つ目、いつも同じスタイルを選ぶ。3つ目、講師のパーソナリティを表現する、です。詳しく見ていきましょう。

スライドを統一する

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私のスライドもそうなんですけれども、この黄色の下地に黒の帯というところを統一しております。私のイメージカラーを黄色にしているというのもあるんですけれども、スライドを統一することによって、受講した方が他の講座もまた受けてくれたりします。その時に、だんだんこのスライドに慣れてきてくれます。

このスライドはあの人だというふうに、スライドで人のイメージが固まったりします。ぜひスライドは1回決めていただいたら、カラー・スタイル・フォントを統一してください。毎回スライドを変えてしまうと作る側も大変ですので、1個決めたらもう同じでいいんです。それが逆にあなたのオリジナリティになっていきますし、別の講座でも同じようなスライドだとしても同じ講座には見えませんのでご安心ください。

さらに自分の画像を入れたりするのも効果的です。私は今回の講座ではあまり採用していないんですが、スライドの中に自分の顔をいれています。これでかなり自分のパーソナリティも伝わるので、顔出しができる方は顔を出していただければと思います。このような形式で表現していただくことによって、他にはないあなたの講座が出来上がりますので、ぜひご安心いただければと思います。

いつも同じスタイルを選ぶ

2-4-3オリジナリティの出し方

そしていつも同じスタイルを選ぶということも大切です。私も講座の構成は大体セクションの中にレッスンがあり、レッスンは大体5から7レッスンにとどめておくということを大体守っております。稀に、8レッスンや9レッスンになることもありますが、大体は全体が5セクションと、その中にレッスンが入っているという構成になっています。

これをやることで何が良いかというと、受講する方がだんだんそれにも慣れてくれるんです。ですので同じスタイルを毎回選んで、それを定番化していくというのは非常に大切になります。この方が自分でパターンも決まっていきますし、画面の構図も大体これ、というふうに迷わないで済みます。

例えば私は、このタイトルは上の方にちょっと大きめのフォントで書いて、3つの箇条書きは大体真ん中に入れると決めてあります。このようにパターンを決めておくと、スライドを作った際もここに入れてここに入れる、というふうに迷いがありません。ですがこれを毎回違うスタイルのスライドに作っていくというふうになってしまうと、非常に作成にも時間がかかってしまいますので、パターン化するというところを意識していただくのは非常に良いポイントになります。

講師のパーソナリティを表現する

2-4-4オリジナリティの出し方

そして講師のパーソナリティを表現する、これが1番オンライン講座を作る上で大切になります。せっかくオンライン講座を作るのでしたら、自分という存在を知っていただくのは非常に良いです。例えばあなたが作ったオンライン講座の音声がAIで作ったような音声で、スライドもAIで作ったようなものだとどうでしょうか?それだとあなたではなくても作れてしまいます。

あなたがオンライン講座を作る上で、オンライン講座の先にあなたに個別相談を申し込んできてくれる方もいたりとか、あなたのファンになってきてくれる方もいると思うんです。ですのでぜひあなたのパーソナリティをどんどんオンライン講座に出していければいいなというふうに私は思っております。顔を出すのか出さないのかというところも、これからオンライン講座を制作する方の中では重要なポイントです。

私も先ほど他の方のオンライン講座を見てみたんですが、顔出しをしてない方が意外に多いです。顔出しをするメリットとデメリットをお話しようかなというふうに思うんですが、顔出しをすると、例えば2年3年経ったときに若いときの自分がまだオンライン講座で喋っていてちょっと恥ずかしいみたいなこともあるかもしれません。顔を出さない場合、声はなかなか2年3年経っても同じように聞こえたり、変わらないのでそういったところでメリットデメリットはあるんじゃないかなというふうに思います。私は顔を出してここにアイコンとして入れるというスタイルを出しています。

このスタイルで良いことは、親近感を持っていただきやすいという点です。顔を出しているメリットにもなりますので、この点は本当に好みになりますので、顔を出すのか出さないのかはご自身の好みで考えていただければと思います。顔を出していただいた方がよりあなたのパーソナリティは伝わります。そして講座のオリジナリティに関してなんですけども、ここは自分の感性を信じていただければいいんじゃないかなというふうに思います。

もちろん最初はこんな感じでいいのかなとか、この色合いで大丈夫かなとか、このフォントはこの大きさで大丈夫かな、顔出しして大丈夫かな、この話し方で大丈夫かなというふうに、いろんな不安が出てきてしまうかもしれません。ですが、あなたがこれがいいという感覚をぜひ覚えておいていただいて、あなたが良いと思う方法でやっていただくことが大切です。あなただけのお客様と繋がりやすくなりますので、自分の感覚を信じて、やってみていただくというのが非常に重要です。

そんな私も最初はこの色合いでいいのかなと思っていましたし、このスライド作りでいいのかなとか、いろいろこんなのでいいのかなというふうに思っていたんです。ですがやはり1個出して2個出して、オンライン講座をどんどん作っていくことによってこれで良かったんだというふうに自信を持っていくことができました。ぜひあなたも自分の感覚を信じて、オンライン講座を作っていただければと思います。

まとめ

今回はオリジナリティの出し方について解説しました。スライドのデザインやレイアウトを統一することは、個性を出すだけではなくより効率的に講座を作成することにもつながりますのでぜひやってみてください。顔を出すか出さないかも大きな要素ですので、じっくり考えてみましょう。