この記事では開始前に準備する販売ページのためのツールについてご紹介させていただきます。書籍を準備し販売する商品が用意できたら、次は販売するページを作る必要があります。販売ページを作成すると聞くと、難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、専用のツールがありますのでご安心ください。
販売ページを作成するツールを利用することで、一から自分で用意する場合と比べて労力もコストも大幅に減らすことができます。とても簡単に扱えるツールとなっていますので今回ご紹介させていただきます。ぜひ最後までご覧ください。
今回お届けするノウハウはこちら
ブックローンチに必須の販売ページを簡単に作れるツールとは！？
なぜ販売ページや決済システムが必要なのか？
さっそく販売ページのためのツールについてご紹介させていただきます。ブックローンチの仕組みをあなたが作る上で確実に必要になるものがあります。それは本を販売するためのページ、それと決済システムです。なぜなら本を販売するページを作って、オンライン上でこんなものがありますという訴求をしていく必要がありますので、その販売ページを用意することが大切だからです。
そしてそれを買いたいとなった人からはお金をいただかないといけません。例えばその都度銀行振込とかの手間が発生してはブックローンチが成り立ちませんので、販売ページと連動できる決済システムを組み込んでおく必要があります。これを聞いただけでは「難しそう」とか「わからない」という風に思い、何をしたらいいのかっていう風に考えてしまう方がいるので、一つ私のお勧めのツールをご紹介したいと思います。
簡単に扱えて便利なクリックファネルの紹介
例えばこちらです。クリックファネルというもので、ファネル構築ができて、決済システムとも連動ができるツールとなっています。利用料として月額97ドルはかかってしまうんですが、こういったブックローンチに特化したページ作成ツールですので、是非ご興味ある方はこれを取り入れていただきたいと思います。実際の使い方とかは他の動画講座で詳しく解説していますので、見ていただければと思います。
私もクリックファネルの使い方とかは動画でも出していますので、より詳細の情報が欲しい方はそちらを見ていただけたらと思うんですが、例えばクリックファネルは今回のようなトリップワイヤーファネルというものも、テンプレートから簡単に作ることができます。これを使って頂きますとそういったブックローンチ用の仕様のページも出来ますし、決済システムとも連動して、ページでお客様からクレジットカード決済をしていただいて、課金をしていただくこともできます。
その次のページではアップセルを販売するという仕組みも作れますので、是非本格的にやる方は取り入れて頂けたらと思います。勿論クリックファネルじゃないとできないというわけではありません。 WordPressとかでそういったオンラインでの決済ができるページを作ることができれば、ブックローンチの仕組みは作れますので是非やって見ていただけたらと思います。
販売ページのためのツールまとめ
今回はブックローンチの開始前に準備する販売ページのためのツールについてご紹介させていただきました。記事の要点をまとめると次の通りです。
- オンライン上で書籍を訴求していくために販売ページは必須である
- お客様から商品代金をいただくための決済システムの導入も重要である
- 「クリックファネル」はファネル構築がで、決済システムと連動できる
今回ご紹介したクリックファネルに関して、より詳しい紹介を私の別の記事で紹介していますので、気になった方はぜひ見てみてください。最後までご覧いただき、ありがとうございました。