ブックローンチ用書籍を自社で活用する際の注意点

こんにちは、下坂栄里子です。ブックローンチについて質問をいただきました。 質問『Amazonで出版した電子書籍を出版したものと同一の内容の紙の本を自社で印刷して、自社サイトで有料もしくは無料で販売することは可能ですか?』 確かに、AmazonのKindleで発売している本を自社でも活用していけたらいいですよね。この記事では、上記の疑問にお答えしつつ、どのようにブックローンチで出版した書籍を自社のマーケティングに活用できるのかをお伝えします。 ブックローンチ用書籍を自社で活用する際の注意点...

4-6ブックローンチが思った通りに動いてくれない?今一度戦略を見直す方法について解説!

ブックローンチのテストが終わったら、最後に戦略を見直してみることをおすすめします。実際に動かしてみると、想定していたイメージと違った動きがあるかもしれません。もちろんお客様は人間なので、こちらが想像したとおりに完璧に動いてくれるわけではありません。 そこで今一度戦略を見直してみて、その都度でベストだと考えられる作戦を実施していくのがいいと思います。戦略を見直すことについて、もう少し詳しくお話していますので、ぜひ最後までご覧ください。 お客様の流れがイメージと違ったら、改めてそれまでの戦略を見直してみよう!...

4-5ブックローンチを実際に作動させてみて試してみよう!

ここまできたらいよいよブックローンチを実際に動かしてみる段階に入ります。実際に作ってみたけれども、動かしてみたら思ったように作動してくれない可能性もゼロではありません。本稼働をさせる前に自分で動かしてみることで、流れを確認できたり、ミスに気付くこともできます。一緒にうまく作動するか確認してみましょう。ぜひ最後までご覧ください。 ブックローンチがしっかり動いてくれるか?実際に試してみよう!...

4-4ブックローンチの本の読者を増やす方法について解説!

ブックローンチでの売り上げを増やすためには、その入り口となる本の読者を増やす必要があります。最初の商品である本の読者が増えることによって、必然的にその次の商品を購入してくれる人が増えるためです。とはいえ本の読者を増やすためにはコツがあるため、今回はその方法について確認しておきたいと思います。ぜひ最後までご覧ください。 ビジネスの売り上げを上げるために本の読者を増やす方法を確認しておこう! この記事ではブックローンチの確認その3と称し、本の読者を増やすことについて解説していきます。...

4-3 ブックローンチの販売の仕組みを構築してみよう!

ブックローンチの書籍を用意することができたら、次のステップは販売の仕組みを構築する段階に入っていきます。サイトを訪れてくれたお客様がスムーズに商品を購入できるようにするため、しっかりとした仕組みを構築することが大切です。もしスムーズな購入ができなかった場合、せっかく買おうかなと思ったお客様が購入をキャンセルしてしまうかもしれません。 そういった機会損失に繋がらないためにも、販売のための仕組みを改めて確認していきましょう。ぜひ最後までご覧ください。 スムーズな商品購入を実現するために販売の仕組み構築を確認してみる...

4-2ブックローンチの導入として最初の本を用意する方法を解説!

ブックローンチの最初のステップとして重要になってくるのが、本を準備するところです。興味を持っていただいたお客様に対して最初の行動を起こしてもらうための本を用意する必要があります。本を手に取ってくれたお客様がその後の商品購入に繋がることで売上があがってくるので、まずは本を用意するところを学んでいきましょう。 きっかけ作りが大事!最初に手に取ってもらうための本を用意しよう! この記事では、ブックローンチにおける本を準備するというところを解説していきます。今までのレッスンのおさらいになりますので一緒に確認していきましょう。...